2022年 8月 28日   週  報 No.33
日本キリスト教団  三 崎 教 会   
 三位一体後第11主日  主 日 礼 拝  順 序 (午前10時30分)       
               司会 進宏一        奏楽                                     
前奏      
招詞     詩編 145:1~2   (旧) P.985
讃美歌          25(父・子・聖霊に)
主 の 祈 り                            
交読詩編             8:2~10
聖      書 エフェソの信徒への手紙 4:17~32 (新) P.356
祈      祷 
讃美歌         514(美しい天と地の造り主)                                                   
信 仰 告 白                                                                                         
説教     「互いの弱さを愛して」  大野高志牧師
祈      祷
讃  美  歌          523(神を畏れつつ) 
献金    
頌栄       26(グロリア、グロリア、グロリア)
祝      祷 
後      奏   (礼拝当番)(今週) 下里康子 三橋明日香 
             (次週) 徳山宏栄 山崎文子
◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)         
     「」     
        ▲先週の集会    男   女    計                        
         礼   拝       5   15   20
教会学校                   (教師 ・大人) 
   (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 
        伝道師 進 宏一   協力牧師 生野隆彦     
(電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net 
               (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp



(聖句) だから、偽りを捨て、それぞれ隣人に対して真実を語りなさい。 
 わたしたちは、互いに体の一部なのです。
                   エフェソの信徒への手紙 4:25                                                               

(今日の言葉)                           
罪を犯したあの人も、正義を求めるわたくしも、この身の弱さを生き 
 ていた。キリスト・イエスと出会った日、今は一つに結ばれて、互いに和 
 解の喜びの、その第一日を歩み出す。                   

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(報告)
○ コロナ禍、再び感染急拡大の中、改めて注意しながら礼拝を続けます。 
 一部の場所ですが、呼吸補助機器が不足して非常事態になっています。 
 神様が必要をお与え下さい。お祈り下さい。 
○ ウクライナ、日々、多くの犠牲者が出ても、双方に停戦の動きはまっ 
 たく見られません。お導き下さい。
○ 8/6は広島、8/9は長崎に原爆が投下された日、8/15は終戦の日 
 でした。戦争は何時起きても不思議ではなくなってしまいました。77年 
 前の経験を、今後に生かせるようにして下さい。
○日毎の糧 「主の計らいは驚くべきもので、大いなることを成し遂げられ 
 る。」イザヤ28:29 蒔き、耕し、脱穀する時の農夫の工夫は、種の種 
 類によって、まったく違って来ます。これは最もふさわしい方法を、神が 
 教えられたと言います。同様に、神はすべての御心を成し遂げられます。 
お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②いじめ虐待 命は守る ③キリ 
 スト教主義施設 利用者、職員の神様による守り ④地震・風水害備え  
 ⑤エデン集会の方法 ⑥困窮者継続給付 ⑦教会学校の子供が与えら 
 れること⑧城山の三崎教会を次世代につなぐ  
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次週礼拝予告  9月 4日(日) 午前10時30分
 説教題  「歴史に消えた名前」  佐藤千郎牧師  
 聖 書    使徒言行録 9:1~19 (新) P.229
 讃美歌  27 405(すべての人に) 543(キリストを頼り③) 28