2022年 9月 4日   週  報 No.34
日本キリスト教団  三 崎 教 会   
 三位一体後第12主日  主 日 礼 拝  順 序 (午前10時30分)       
               司会 木村諭        奏楽                                     
前奏      
招詞      詩編 98:9    (旧) P.936
讃美歌         27(父・子・聖霊の)
主 の 祈 り                            
交読詩編              19
聖      書    使徒言行録 9:1~19 (新) P.229
祈      祷 
讃美歌         405(すべての人に)                                                    
信 仰 告 白                                                                                         
説教     「歴史に消えた名前」  佐藤千郎牧師
祈      祷
讃  美  歌         543(キリストの前に③) 
献金    
頌栄         28 (み栄えあれや)
祝      祷 
後      奏   (礼拝当番)(今週)  
             (次週)
◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)         
     「イエスの洗礼」 ルカ 3:12     
        ▲先週の集会    男   女    計                        
         礼   拝       5   13   18
教会学校            1     (教師 ・大人3) 
   (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 
        伝道師 進 宏一   協力牧師 生野隆彦     
(電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net 
               (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp


(聖句) そこで、アナニヤは出かけて行ってユダの家に入り、サウロの上 
 に手を置いて言った。「兄弟サウル、あなたがここに来る途中に現れて 
 下さった主イエスは、あなたが元どおりに目が見えるようになり、また、 
 聖霊で満たされるようにと、わたしをお遣わしになったのです。
                          使徒言行録 9:17                                                               
(今日の言葉)                           
   パウロ(サウロ)に洗礼を施したアナニヤが、どんな人物だったか知 
 る人はいない。しかし、彼なしにキリスト者パウロは生まれることはなか 
 った。一信徒の役割の重さを思う。                   

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(報告)
○ 礼拝後、役員会を行います。
○ コロナ禍、感染拡大の中、改めて注意しながら礼拝を続けます。街中 
 は平穏ですが、諸施設職員は困難と闘っています。神様が必要を満た 
 して下さい。
○ ウクライナ、日々、多くの犠牲者が出て、小国に長期戦は大きな負担 
 になっているはずです。停戦をお与え下さい。
○日毎の糧 「飢えた者が夢を見た。見よ、彼は食べていた。だが目覚め 
 てみると、彼は空腹のままであった。」 イザヤ29:8 神に刃向かう者 
 がこのように表現されています。逆に言えば、神を信じる者は、生活に 
 不安があったとしても、食べる物がないと思っても、思いもよらず与えら 
 れると言うことです。  
お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②いじめ虐待 命は守る ③キリ 
 スト教主義施設 利用者、職員の神様による守り ④地震・風水害備え  
 ⑤エデン集会の方法 ⑥困窮者継続給付 ⑦教会学校が救いになる 
 子供に情報が届くこと⑧城山の三崎教会を次世代につなぐ  
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次週礼拝予告  9月 11日(日) 午前10時30分
 説教題  「家と土台」  生野隆彦牧師  
 聖 書   詩編 100:1~5 (旧) P.937
        マタイによる福音書 7;15~29 (新) P.12
 讃美歌 24 57(ガリラヤの風かおる丘で) 58(み言葉をください) 29