2021年 8 月 1 日 週 報 No.32 日本キリスト教団 三 崎 教 会 三位一体後第9主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 進宏一 奏楽 前奏 招詞 詩編 50:23 (旧) P.884 讃美歌 25(父・子・聖霊に) 主 の 祈 り 交読詩編 119:9~16 聖 書 エレミア書 1:4~10 (旧) P.1172 祈 祷 讃美歌 495(しずけき祈りの①) 信 仰 告 白 説教 「神の約束」 佐藤千郎牧師 祈 祷 讃 美 歌 519(イザヤを招く神の声は③) 献金 頌栄 26(グロリア、グロリア、グロリア) 祝 祷 後 奏 (礼拝当番)(今週) 栃久保宣子 山内亜侑 (次週) 青木広美 早川茉衣 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「罪深い女性の赦し」 ルカ7 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 6 14 20 教会学校 1 (教師 ・大人5) (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 牧師(代務)生野隆彦 伝道師 進 宏一 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp (聖句) 「彼らを恐れるな。わたしがあなたと共にいて、必ず救い出す。」と 主は言われる。 エレミア書 1:8 (今日の言葉) 「必ず救い出す」という言葉の裏には、助けを待つ人の叫びを伴った 祈りがあります。神は約束を守り、その祈りに応えて下さいます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ コロナ禍の中、東京五輪が開催されています(7/23~8/8、8/24~ 9/5)。感染から命が守られること、関連仕事で失業者が救われること、 残り1週間の気温が抑えられることを祈ります。必要量が必要な時に確 保出来る国産ワクチン開発、私達が続ける礼拝を神様がお守り下さい。 ○ 76年前、8/6は広島、8/9は長崎に原爆が投下された日、8/15は 終戦の日です。戦争の加害と被害を覚えます。始まってしまえば、 間違いなく悲惨な結果になる、戦争の回避方法を普段から考えさせて 下さい。 ○日毎の糧 「主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。彼らは 剣を打ちなおして鋤とし、槍を打ちなおして鎌とする。国は国に向かって 剣を上げず、もはや戦うことを学ばない」イザヤ書2:4 人間は神に創 造されましたが、教えに従わず、いずれ裁かれる日が来ると書かれて います。ただ不思議なことには、その日には人間は戦いを止め、剣や槍 の武器を、鋤や鎌の農具にすると言います。 お祈り下さい ①孤立する人・いじめ虐待 ②キリスト教主義施設職員 守り ③地震・風水害備え ④エデン集会の再開方法 ⑤コロナ困窮者 の住宅と給付⑥教会学校の子供が与えられること⑦三崎教会をつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 8月 8日(日) 午前10時30分 説教題 「放蕩息子のたとえ」 生野隆彦牧師 聖 書 ルカによる福音書 15:11~32 (新) P.139 讃美歌 24 451(くすしきみ恵み①) 451(同②③) 29