2025年  10月  26日   週  報 No.43
日本キリスト教団  三 崎 教 会   
 三位一体後第19主日  主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分)       
             司会 木村諭           奏楽                                        
前奏      
招詞        詩編 86:7    (旧) P.923
讃美歌 ※          29(天のみ民も)
主 の 祈 り                       
交読詩編                 92
聖      書     創世記 2:4b~9、15~25  (旧) P.2  
祈      祷  
讃美歌 ※         352(来たれ全能の主)                                                                                                                                                                                                                                
信 仰 告 白                                                                                  
説教        「助ける者」     赤松真希牧師   
祈      祷
讃美歌 ※       418(キリストのしもべたちよ)   
献金            64(まごころこめ)
頌栄 ※         24(たたえよ、主の民)
祝      祷 
後      奏  
          ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。
 
           (礼拝当番)(今週) 新明隆子 青木芳隆        
             (次週) 松本設子 酒井あいり
◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)         
     「」 :      
        ▲先週の集会    男   女   計                        
         礼   拝    5   13  18
      
        教会学校                  (教師・大人)



~今日の説教より~

(聖句)
主なる神は言われた。「人が独りでいるのは良くない。彼に合う
 助ける者を造ろう。」                                                                             
                               創世記  2:18
(今日の言葉)
人は名を付けるという行為によって、関係性を生み出します。
 その他者との関係性によって、わたしたちは「独り」ではなく
 誰かと生きて行くことが出来ます。 
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(報告)
○ 今日の礼拝説教は、衣笠病院チャプレン赤松真希牧師の担当です。
○ 礼拝中でも水分補給をして下さい。
○ 日毎の糧 「祭司には死というものがあるので、務めをいつまでも 
 続けることができず」 ヘブライ人への手紙 7:23 祭司の仕事は
 信じる人間を神に取り次ぐことです。しかし祭司も人間で、何れ死を
 迎えます。一方、主イエスは永遠に生きています。ですから主に
 よって神に近こうとする人を、この世だけではなく、次の世に行っても 
 救うことが出来ます。
お祈り下さい ①一人一人の居場所 ②困難の中にいる子供の命  
 ③キリスト教主義施設 利用者、職員の神様の守り ④地震備え 
 ⑤教会学校に子供が与えられる ⑥最低限の衣食が足りる ⑦格差 
 があっても機会が与えられる ⑧礼拝に出席出来ない姉妹 ⑨城山 
 の教会と保育園が次世代につながれる 

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次週礼拝予告  11月 2日(日) 午前10時30分
説教題   「神の決意」  佐藤千郎牧師  
聖  書   創世記 8:20~22  (旧) P.10
讃美歌 25 385(花彩る春を) 451(くすしきみ恵) 26