2022年 3月 13日 週 報 No.11 日本キリスト教団 三 崎 教 会 受難節第2主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 木村諭 奏楽 前奏 招詞 詩編 77:10 (旧) P.912 讃美歌 24(たたえよ、主の民) 主 の 祈 り 交読詩編 146 聖 書 民数記 11:18~20 (旧) P.231 ヨハネによる福音書 3:14~17 (新) P.167 祈 祷 讃美歌 404(あまつましみず) 信 仰 告 白 説教 「人の子も上げられねば」 生野隆彦牧師 祈 祷 讃 美 歌 280(馬槽のなかに) 献金 頌栄 29(天のみ民も) 祝 祷 後 奏 (礼拝当番)(今週) (次週) ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 6 14 21 教会学校 1 (教師 ・大人2) (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 牧師(代務)生野隆彦 伝道師 進 宏一 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp (聖句) 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。 ヨハネによる福音書 3:16 (今日の言葉) 旧約の民は、その旅がきつい、苦しいと言う。飢えと渇き に苦しんで、泣き言を言ったが、民数記にも、これに対する神の言が記 されいる。 民数記 11:18~20 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告)○ 役員会報告①牧会・教勢 ②会計 ③臨時総会決議進捗報告 (1)宗教法人代表役員交代手続 (2)二葉会との土地交換(3)次世代牧 師 二葉会に助けられると同時に、助ける存在であること ○ 3月2日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と言い、キリスト が荒野で断食をされた40日間に因んで定められます。この期間は主の 受難を覚え、復活日(イースター、4月17日)を迎える準備をする期 間とされます。受難週は、棕櫚の主日、4月10日(日)より一週間、洗足 木曜日は4月14日、受難日は15日です。 ○ コロナ禍、重篤危険が集中する高齢者入所施設だけは相変わらず、 非常事態の警戒が続いています。教会でも、しばらく注意が必要です。 飲食観光関連、私達が続ける礼拝を神様がお守り下さい。 ○ 3月11日、東日本大震災から11年でした。 ○ ウクライナ、人々の命をお守りください。死者が増えないための協議 を成立させて下さい。 ○日毎の糧 「主はイザヤを通して命じられた。彼はその通りにして、」 イザヤ20:2 神はイザヤに命じて、裸、裸足で3年間歩き回らせました。 人々がこの先、捕虜となり敵の国に連れて行かれる有様を預言するた めです。しかし人々は警告を生かせず、神に立ち帰りませんでした。 お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②いじめ虐待・命は守る ③キリ スト教主義施設職員守り ④地震・風水害備え ⑤エデン集会再開 ⑥ 困窮者給付 ⑦教会学校の子供が与えられること ⑧三崎教会をつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 3月 20日(日) 午前10時30分 説教題 「病は悪霊が原因?」 進宏一伝道師 聖 書 マタイによる福音書 4:23~25 (新) P.6 讃美歌 25 389(み神をたたえよ) 390(主は教会の基となり) 26