2023年 10月 8日   週  報 No.41
日本キリスト教団  三 崎 教 会   
 三位一体後第18主日  主 日 礼 拝  順 序 (午前10時30分)       
                司会 木村諭       奏楽                                     
前奏      
招詞      詩編 148:14   (旧) P.988
讃美歌 ※        28 (み栄えあれや)
主 の 祈 り                       
交読詩編               6          
聖      書  ローマの信徒への手紙 5:1~11 (新) P.279  
祈      祷  
讃美歌 ※     57(ガリラヤの風かおる丘で)                                                                                              
信 仰 告 白                                                                                        
説教    「悔い改めと人生の喜び」 生野隆彦牧師 
祈      祷
讃  美  歌 ※     194(神様はそのひとり子を) 
献金    
頌栄 ※      24(たたえよ、主の民)    
祝      祷 
後      奏  
          ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。
 
           (礼拝当番)(今週) 徳山宏栄 野田友子  
             (次週) 松本設子 小松田由香里 

◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)         
     「」       
        ▲先週の集会    男   女    計                        
         礼   拝       4   19    23
  教会学校                   (教師・大人) 
  

~今日の説教より~

(聖句) わたしたちは信仰により義とされたのだから、わたしたちの
 主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、このキリスト
 のお陰で、今の恵みに信仰によって導き入れられ、神の栄光に
 あずかる希望を誇りにしています。
                    ローマの信徒への手紙 5:1~2

   キリストによる<罪の赦し>を信じ、受け入れるということは、
 人生の方向を転換することです。それまで自己を中心に生きて来た
 人間が、神を中心として生きるように向きを変えることになります。
 これを<悔い改め>と言います。                                                                                                                       
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(報告)
○ 役員会報告①牧会・教勢 ②会計 ③70周年(2024年9月)記念誌 
 作成 教会員、説教牧師に原稿依頼。 この10年の記録整理。 クリ 
 スマス・イースタに集合写真を撮る。文章作成(生野牧師 10年の
 振り返り。 進伝道師 創立以来の教会保育園一体への祈り)  
○ 日毎の糧 「あなたは知るようになる。主なる私はあなたを救い、贖 
 う者。」イザヤ60:16 背いた民は、怒った神に打ち捨てられました。
 しかし立ち帰った民に対しては、神の憐みは速やかだと言われます。 
 神が民の罪を代りに償うのです。これが贖(あがな)いです。
お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②困難の中にいる子供の命  
  ③キリスト教主義施設: 利用者、職員の神様による守り ④地震 
  備え忘れない ⑤エデン礼拝継続 ⑥ 格差への配慮 ⑦深刻な 
  事故が周囲で起きる危険はないか⑧教会学校が子供の助けにな 
  る ⑧城山の三崎教会を次世代につなぐ
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次週礼拝予告  10月 15日(日) 午前10時30分
説教題  「主の祈り」 進宏一伝道師  
聖 書   マタイによる福音書6:5~15 (新) P.9
讃美歌  25 521(とらえたまえ、われらを) 
          522(キリストにはかえられません) 26