2024年 6月 2日 週 報 No.22 日本キリスト教団 三 崎 教 会 三位一体後第1主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 新明隆子 奏楽 前奏 招詞 詩編 27:3 (旧) P.857 讃美歌 ※ 29(天のみ民も) 主 の 祈 り 交読詩編 32 聖 書 ルカによる福音書 16:29~31 (新) P.141 祈 祷 讃美歌 ※ 56(主よ、いのちのパンをさき) 信 仰 告 白 説教 「聖書を日ごとの糧として」 佐藤千郎牧師 祈 祷 讃美歌 ※ 520(真実に、清く生きたい①②) 献金 ※ 64(まごころこめ) 頌栄 ※ 24(たたえよ、主の民) 祝 祷 後 奏 ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。 (礼拝当番)(今週) 松本設子 山本尊子 (次週) 進宏一 山崎洋子 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 6 17 23 教会学校 (教師・大人) ~今日の説教より~ (聖句) しかし、アブラハムは言った。「お前たちの兄弟たちにはモーセ と預言者がいる。彼らに耳を傾けるがよい。」 ルカによる福音書 16:29 (今日の言葉) 神の言葉はいつでも、どこにでも届いています。神の救いの 御手は、わたしたちの傍らにあります。この真実に目を背けては いけません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ 日毎の糧 「わたしは、体では離れていても霊ではそこにいて、 現に居合わせた者のように、」 コリントⅠ5:3 パウロは、人間が 肉体のほかに、霊をも持っている存在と言っています。この世に 生きる人間は肉体がすべてなので、死んだら何もかも終わります。 一方、信仰者は肉体が死んでも残る霊と、その霊によって続く命を いつも意識して、この世を生きて行きます。 お祈り下さい ①一人一人が居場所を作る ②困難の中にいる子供 の命 ③キリスト教主義施設: 利用者、職員の神様による守り ④地震の備え忘れない ⑤エデン礼拝継続 ⑥格差配慮と最低保障 ⑦教会学校に子供が与えられること ⑧城山の教会と保育園を 次世代につなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 6月 9日(日) 午前10時30分 説教題 「主にある共同体」 生野隆彦牧師 聖 書 イザヤ書 49:14~21 (旧) P.1143 マタイによる福音書 6:22~34 (新) P.10 讃美歌 27 60(どんなにちいさなことりでも①②③) 417(聖霊によりて①③) 29