2025年 4月 13日   週  報 No.15
日本キリスト教団  三 崎 教 会   
 受難週第6(棕梠)主日  主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分)       
             司会 青木広美        奏楽                                       
前奏      
招詞      詩編 63:7~9    (旧) P.895
讃美歌 ※        27(父・子・聖霊の)
主 の 祈 り                       
交読詩編             68:1~14
聖      書  マタイによる福音書 10:16~23 (新) P.18
祈      祷  
讃美歌 ※       300(十字架のもとに)                                                                                                                                                                                                                      
信 仰 告 白                                                                                  
説教   「苦しんで良かったこともある」  進宏一伝道師    
祈      祷
讃美歌 ※       298(ああ主は誰がため) 
献金           64(まごころこめ)
頌栄 ※        28(み栄えあれや)
祝      祷 
後      奏  
          ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。
 
           (礼拝当番)(今週) 新明隆子 岩崎郁 
             (次週) 松本設子 大宮万里子 
◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)         
     「」 :      
        ▲先週の集会    男   女    計                        
         礼   拝    6   15   21 
      
        教会学校                  (教師・大人)


~今日の説教より~ 
(聖句)
   何をどう言おうかと心配してはならない。そのときには、
 言うべきことは教えられる。    マタイによる福音書 10:19                                       
(今日の言葉)
   先々を考えると不安になることがあります。しかし信じる者には、 
 何事か起きた時、何を言うか、そして何をするかは教えられると
 言われます。これは、なるようになる、とは違います。主イエスが
 何とかして下さるのです。
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(報告)
○ 3月5日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と言い、
 キリストが荒野で断食をされた40日間に因んで定められます。 
 この期間は主の受難を覚え、復活日(イースター、4月20日)
 を迎える準備をする期間とされます。受難週は棕櫚の主日(4月
 13日)より一週間、洗足木曜日は17日、受難日は18日です。
○ 役員会報告 ①牧会・教勢・会計 ②教会総会 4月20日
 ③イースター礼拝 玉子等準備 
○ 2025年度 教会総会 (日時) 4月 20日(日) 礼拝後 
 (議題) ①事業報告、事業計画の件 ②会計決算、会計予算の件 ③ 
 役員選挙3名の件(改選は木村兄、廣瀬姉、工藤姉です。松本設子姉 
 は在任中です。)教会員は御出席お願いします。出席出来ない方は委 
 任状を提出して下さい。
お祈り下さい ①一人一人の居場所 ②困難の中にいる子供の命  
 ③キリスト教主義施設 利用者、職員を神様が守って下さる ④地震
 備え ⑤教会学校に子供が与えられる ⑥変化する経済環境に
 対応 ⑦日本に格差は似合わない ⑧気温変動と少雨の影響 
 ⑨城山の教会と保育園を次世代につなぐ
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次週礼拝予告  4月 20日(日) 午前10時30分
説教題   「復活の喜び」  生野隆彦牧師  
聖  書  エフェソの信徒への手紙5:6~20 (新) P.18
讃美24 315(茨の冠かぶせられ)327(すべての民よよろこべ) 29