2022年 3月 27日 週 報 No.13 日本キリスト教団 三 崎 教 会 受難節第4主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 栃久保宣子 奏楽 前奏 招詞 詩編 79:11 (旧) P.917 讃美歌 27(父・子・聖霊の) 主 の 祈 り 交読詩編 148:5~14 聖 書 出エジプト記 24:12~18 (旧) P.134 マルコによる福音書 9:2~8 (新) P.78 祈 祷 讃美歌 298(ああ主は誰がため) 信 仰 告 白 説教 「導きの声をいただきつつ」 鈴木伸治牧師 祈 祷 讃 美 歌 461(みめぐみゆたけき) 献金 頌栄 28 (み栄えあれや) 祝 祷 後 奏 (礼拝当番)(今週) (次週) ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 5 16 21 教会学校 1 (教師 ・大人3) (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 牧師(代務)生野隆彦 伝道師 進 宏一 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp (聖句) すると、雲が現れて彼らを覆い、雲の中から声がした。「これ はわたしの愛する子。これに聞け。」 マルコによる福音書 9:7 (今日の言葉) 人生にはいろいろな指針がありますが、神様は主イエス・ キリストにより御心を示され、イエス様に示されつつ生きることを示 されています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ 3月2日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と言い、キリスト が荒野で断食をされた40日間に因んで定められます。この期間は主の 受難を覚え、復活日(イースター、4月17日)を迎える準備をする期 間とされます。受難週は、棕櫚の主日、4月10日(日)より一週間、洗足 木曜日は4月14日、受難日は15日です。 ○ 次週、役員会を行います。 ○ コロナ禍、高齢者施設だけですが、多数の重篤者が出ています。教 会でも、しばらく注意が必要です。飲食観光関連、私達が続ける礼拝を 神様がお守り下さい。 ○ 19日、二葉保育園、小羊保育園の卒園式でした。二葉会から巣立っ た子供たちを、信仰に関わらず神様がお守り下さい。 ○ ウクライナ、毎日、一般住民におびただしい死者が出ています。避難 した人々、町に残る人々の命をお守りください。 ○ 日毎の糧 「食らえ、飲め、明日は死ぬのだから。」イザヤ22:13 強 大な敵国が攻めて来る中、イスラエルの人々がしたことは、自暴自棄の 宴会でした。神が求めたのは髪をそり、粗布をまとう悔い改め、そして救 いを求めることでした。しかし人々は絶体絶命の危機を前にしても、神 に目を向けることはありませんでした。 お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②いじめ虐待・命は守る ③キリ スト教主義施設職員守り ④地震・風水害備え ⑤エデン集会再開 ⑥ 困窮者給付 ⑦教会学校の子供が与えられること ⑧三崎教会をつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 4月 3日(日) 午前10時30分 説教題 「上に立つ者の資格」 佐藤千郎牧師 聖 書 マルコによる福音書 10:35~45 (新) P.82 讃美歌 29 297(栄えの主イエスの) 543(キリストの前に) 24