2022年 4月 10日 週 報 No.15 日本キリスト教団 三 崎 教 会 棕櫚の主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 奏楽 前奏 招詞 詩編 81:7 (旧) P.919 讃美歌 25(父・子・聖霊に) 主 の 祈 り 交読詩編 1 聖 書 コリントの信徒への手紙二 5:11~15 (新) P.330 祈 祷 讃美歌 402(いともとうとき) 信 仰 告 白 説教 「神との和解」 進宏一伝道師 祈 祷 讃 美 歌 403(聞けよ、愛と真理の) 献金 頌栄 26(グロリア、グロリア、グロリア) 祝 祷 後 奏 (礼拝当番)(今週) (次週) ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 6 24 30 教会学校 (教師 ・大人) (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 (協力)牧師 生野隆彦 伝道師 進 宏一 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp (聖句) わたしたちは、神にはありのままに知られています。 コリントの信徒への手紙 二 5:11 (今日の言葉) 人間は、この世の行いに応じて終わりの日に裁かれる、 と聖書に書かれます。それがいつかは問題ではありません。裁きを承 知し、神との和解の道を探しながら、今この世を生きて行きます。簡単 ではありません。私たちは心の中まで神に隠しようがないからです。十 字架で死んだキリストにすがるのが唯一の方法、とパウロは言います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告)○ 3月2日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と言い、キ リストが荒野で断食をされた40日間に因んで定められます。この期間 は主の受難を覚え、復活日(イースター、4月17日)を迎える準備を する期間とされます。受難週は、棕櫚の主日、4月10日(日)より一週間、 洗足木曜日は4月14日、受難日は15日です。 ◎ 洗礼のすすめ 「あなたたちが、心変わりして主を離れないために」 申命記11:16 ○ 役員会報告①牧会・教勢 ②会計 ③1/19臨時総会決議進捗報告 (1)宗教法人代表役員交代登記完了 (2)二葉会との土地交換 教団手 続申請中 (3)生野牧師 (1)教団名簿に協力牧師登録 (2)退職金継 続審議 ④教会総会 4/24 役員選挙3名 ○ コロナ禍、高齢者施設中心に高水準の重篤者数が続いています。 教会でも要注意です。飲食観光関連、私達が続ける礼拝を神様が お守り下さい。 ○ ウクライナ、攻撃は終わりません。町に残る人々の命を守り、何とか 回復出来る道筋をお与え下さい。 お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②いじめ虐待・命は守る ③キリ スト教主義施設職員守り ④地震・風水害備え ⑤エデン集会再開 ⑥ 困窮者給付 ⑦教会学校の子供が与えられること ⑧三崎教会をつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 4月 17日(日) 午前10時30分 説教題 「死者の復活」 生野隆彦牧師 聖 書 コリントの信徒への手紙 一 15:50~58 (新) P.322 マタイによる福音書 28:1~10 (新) P.59 讃美歌25 315(茨の冠かぶせられ)327(すべての民よ、よろこべ)29