2024年 3月 17日 週 報 No.10 日本キリスト教団 三 崎 教 会 受難節第5主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 進宏一 奏楽 前奏 招詞 マタイによる福音書 20:27~28 (新) P.39 讃美歌 ※ 25(父・子・聖霊に) 主 の 祈 り 交読詩編 22 聖 書 マルコによる福音書 15:33~41 (新) P.96 祈 祷 讃美歌 ※ 22(深き悩みより) 信 仰 告 白 説教 「絶望を知る神」 大野高志牧師 祈 祷 讃美歌 ※ 160(深き悩みより) 献金 頌栄 ※ 26(グロリア、グロリア、グロリア) 祝 祷 後 奏 ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。 (礼拝当番)(今週) 松本設子 岩崎郁 (次週) 新明隆子 大宮万里子 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 3 14 17 教会学校 (教師・大人) ~今日の説教より~ (聖句) わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか。 マルコによる福音書 15:34 神の子が叫んでいる。絶望の言葉で絶命していく。「本当にこの人 は神だったのか」と嗤う人もいただろう。それを見届けた女たち。しか し彼女たちは知ることになる。ここに救いがあったことを。自分たちの 痛みを引き受けた神がおられたことを。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ 2月14日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と言い、 キリストが荒野で断食をされた40日間に因んで定められます。 この期間は主の受難を覚え、復活日(イースター、3月31日) を迎える準備をする期間とされます。受難週は、棕櫚の主日、3月 24日(日)より一週間、洗足木曜日は28日、受難日は29日です。 ○ イースター礼拝説教 「エマオへの道で」 生野隆彦牧師 ルカによる福音書 24:13~35 ◎ 洗礼のすすめ 「あなたたちが、心変わりして主を離れないために」 申命記11:16 ※ イースター特別献金のお願い! 献金袋は受付にあります。 ○ 能登地震や羽田事故、悲しみの中にある人を忘れませんように。 ○ 16日、二葉、小羊保育園の卒園式が行われました。巣立った 子供たちをお守りください。 ○ 日本基督教団 能登地震支援 募金箱を受付に置いています。 ○ パレスティナとウクライナ、今この段階で、何をすべきか、そして 日本は何を学ぶべきなのか、お教え下さい。 ○ 3月11日、東日本大震災から13年経過しました。この国に住む者 が次世代に伝えなければならない記憶です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 3月 24日(日) 午前10時30分 説教題 「祝福に導かれる」 鈴木伸治牧師 聖 書 創世記 22:1~5 (旧) P.31 ヨハネによる福音書 18:28~38 (新) P.205 讃美歌27 305(イエスのになった十字架は)436(十字架の血に) 28