2024年 3月 24日   週  報 No.11
日本キリスト教団  三 崎 教 会   
受難節第6主日(棕梠の主日) 主 日 礼 拝 順 序(午前10時30分)       
                司会 新明隆子        奏楽                                     
前奏      
招詞       詩編  17:2  (旧) P.846
讃美歌 ※        27(父・子・聖霊の)
主 の 祈 り                       
交読詩編               23     
聖      書       創世記 22:1~5 (旧) P.31
          ヨハネによる福音書 18:28~38 (新) P.205
祈      祷  
讃美歌 ※        436(十字架の血に)                                                                                                                        
信 仰 告 白                                                                                        
説教      「祝福に導かれる」 鈴木伸治牧師   
祈      祷
讃美歌 ※      305(イエスのになった十字架は) 
献金    
頌栄 ※        28 (み栄えあれや)
祝      祷 
後      奏  
          ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。
 
           (礼拝当番)(今週) 松本設子 大宮万里子    
             (次週) 青木広美 大川昌美

◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)         
     「」 :      
        ▲先週の集会    男   女    計                        
         礼   拝       6    16   22
    教会学校                  (教師・大人)
 

~今日の説教より~

(聖句) イエス・キリストは言われた。「わたしは真理について証しする 
 ために生まれ、そのために世に来た。真理に属する人は皆、わたし 
 の声を聞く。」
                      ヨハネによる福音書 18:37

  イエス・キリストは、人々が祝福の人生を歩むために世に来たと
 言われています。その祝福は、十字架を仰ぎ見ることなのです。
 十字架を仰ぎ見つつの人生こそ、祝福なのです。  
                                                                                                                
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(報告)
○ 2月14日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と言い、
 キリストが荒野で断食をされた40日間に因んで定められます。 
  この期間は主の受難を覚え、復活日(イースター、3月31日)
 を迎える準備をする期間とされます。受難週は、棕櫚の主日、3月
 24日(日)より一週間、洗足木曜日は28日、受難日は29日です。
◎ 洗礼のすすめ
  「あなたたちが、心変わりして主を離れないために」 申命記11:16
※ イースター特別献金のお願い!  献金袋は受付にあります。
○ 能登地震や羽田事故、今も悲しみの中にある人を忘れない。   
○ 日本基督教団能登地震支援 今日まで募金箱を置き、送金いたし 
 ます。
○ パレスティナとウクライナ、今この状況で、どうすればよいのか、
 そして日本は何を学ぶべきなのか、お教え下さい。

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次週礼拝予告  3月 31日(日) 午前10時30分
説教題   「エマオへの道で」 生野隆彦牧師 
聖  書  ルカによる福音書 24:13~35 (新) P.60
讃美歌27 197(ああ主のひとみ) 327(すべての民よ、よろこべ) 29