2024年 3月 31日 週 報 No.13 日本キリスト教団 三 崎 教 会 復活日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 木村諭 奏楽 前奏 招詞 詩編 18:26~27 (旧) P.848 讃美歌 ※ 27(父・子・聖霊の) 主 の 祈 り 交読詩編 24 聖 書 ルカによる福音書 24:13~35 (新) P.160 祈 祷 讃美歌 ※ 197(ああ主のひとみ) 信 仰 告 白 説教 「エマオへの道で」 生野隆彦牧師 祈 祷 讃美歌 ※ 327(すべての民よ、よろこべ) 献金 頌栄 ※ 29(天のみ民も) 祝 祷 後 奏 ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。 (礼拝当番)(今週) 青木広美 大川昌美 (次週) 新明隆子 小池善子 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 7 13 20 教会学校 (教師・大人) ~今日の説教より~ (聖句) エマオへの道を二人の弟子が歩いていると、イエスが近づい て来た。彼らはここ数日にあった十字架の出来事を話し合った。しか し二人の目は遮られ、イエスだとは分からなかった。 イエスは言われた。「聖書の通り、メシアは苦しみを受け死んだ が、神の栄光に入り復活した。」すると二人の目が開け、イエスだ と分かったが、姿は見えなくなった。 二人は、「道で話しておられる時、聖書を説明して下さった時、わ たしたちの心は燃えていたではないか。」と語り合った。 ルカによる福音書 24:13~ 二人の弟子たちが、後になって互いに言った言葉(32節)は、 不思議な経験と言うべきであろう。しかし多くの説明は要しない。 私たち自身もまた、み言葉を聞き、教会の礼拝で、聖書の学びの中で、 実際に経験するからだ。「わたしたちの心は燃える」のである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) 本日はイースター(復活日)です。 “たたかいは終わり、主は死に勝たれた。ハレルヤ!” -讃328- ◎ 洗礼のすすめ 「あなたたちが、心変わりして主を離れないために」 申命記11:16 ※ イースター特別献金のお願い! 献金袋は受付にあります。 ○ イースター玉子を準備して下さいました。お持ち帰りください。また 復活日に合わせ礼拝後、茹で玉子とコーヒーを用意しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 4月 7日(日) 午前10時30分 説教題 「あなたがたに平和があるように」 佐藤千郎牧師 聖 書 ヨハネによる福音書 20:19~23 (新) P.210 讃美歌 26 327(すべての民よ、よろこべ) 214(わが魂のひかり①③) 24