2023年 8月 13日 週 報 No.22 日本キリスト教団 三 崎 教 会 三位一体後第10主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 松本設子 奏楽 前奏 招詞 詩編 141:4 (旧) P.982 讃美歌 29(天のみ民も) 主 の 祈 り 交読詩編 149 聖 書 ローマの信徒への手紙 3:21~31 (新) P.277 祈 祷 讃美歌 134(神よ、われをあわれみ) 信 仰 告 白 説教 「罪の赦しを信じる」 生野隆彦牧師 祈 祷 讃 美 歌 404(あまつましみず) 献金 頌栄 24(たたえよ、主の民) 祝 祷 後 奏 (礼拝当番)(今週) 徳山宏基 大宮万里子 (次週) 松本設子 小野寺由江 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 4 16 20 教会学校 (教師・大人) (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 伝道師 進 宏一 協力牧師 生野隆彦 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp (聖句)すなわち、イエス・キリストを信じることにより、信じる者すべて に与えられる神の義です。 ローマの信徒への手紙 3:22 (今日の言葉) 人間の側の努力によって、他人から正しいと言われるようになろう、 と考えている人が少なくないと思われます。しかし、聖書はこのような 人間観は取りません。神の恵みによって、罪は赦されるのです。これ が使徒信条の告白、「罪の赦しを信ず」の中核です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ 厳しい暑さが続きます。礼拝中でも扇子を使用し、水分補給をして 下さい。手作りうちわ、扇子は玄関正面のテーブルの上にあります。 ○ 役員会報告①牧会・教勢 ②会計 ③ 70周年記念行事(2024年9月) 記念誌作成の進め方 ○ 8/6は広島、8/9は長崎に原爆が投下された日、8/15は終戦の 日です。戦争の痛み、悲しみについて、70年前、そして今行われてい ることを覚えます。 ○ 日毎の糧 「多くの人の過ちを担い、背いた者のために執り成しを したのはこの人であった。」イザヤ53:12 イザヤ書には人々の 犯した罪のために、代わりに罰せられた神の僕の存在が描かれます。 キリスト教では、この人こそ過ちを犯しても、信じれば、赦し救って下さ るイエス・キリストなのです。 .お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②困難の中にいる子供の命 ③キリスト教主義施設: 利用者、職員の神様による守り ④地震 備え忘れない ⑤エデン礼拝継続 ⑥ 格差への配慮 ⑦教会学 校が子供の助けになる ⑧城山の三崎教会を次世代につなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 8月 20日(日) 午前10時30分 説教題 「敵を赦せるはずがない」 進宏一伝道師 聖 書 マタイによる福音書 5:39~46 (新) P.8 讃美歌 25 510(主よ、終わりまで) 513(主は命を) 26