2022年 6月 19日   週  報 No.23
日本キリスト教団  三 崎 教 会   
 三位一体後第一主日  主 日 礼 拝  順 序 (午前10時30分)       
               司会       奏楽                                     
前奏      
招詞      詩編 89:34~35    (旧) P.927
讃美歌           25(父・子・聖霊に)
主 の 祈 り                            
交読詩編              10:8~18
聖      書   コリントの信徒への手紙 二 6:1~2 (新)P.331
祈      祷 
讃美歌           411(うたがい迷いの)                                              
信 仰 告 白                                                                                         
説教     「救いを待ち切れるのか」  進宏一伝道師   
祈      祷
讃  美  歌           412(昔主イエスの) 
献金    
頌栄         26(グロリア、グロリア、グロリア)
祝      祷 
後      奏   (礼拝当番)(今週) 栃久保宣子 川崎孝子 
             (次週) 下里康子 石郷岡恵
◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)         
     「宇宙に果てはあるの?」  ヨハネ 3:5
        ▲先週の集会    男   女    計                        
         礼   拝       6   16   22
教会学校             1     (教師 ・大人4) 
   (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 
        伝道師 進 宏一   協力牧師 生野隆彦     
(電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net 
                   (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp



(聖句) 神からいただいた恵みを無駄にしてはいけません。「恵の時に、  
 わたしはあなたの願いを聞き入れた。救いの日に、わたしはあなたを
 助けた。」と神は言っておられるからです。今や、恵みの時、今こそ救い 
 の日。
                      コリントの信徒への手紙 二 6:2                                                                
(今日の言葉) 
紀元前6百年ごろ、イスラエルの人々はバビロニアに強制連行され 
 ました。しかし人々は諦めませんでした。60年経ってバビロニアが
 ペルシャに滅ぼされ、国に帰ることが出来まし.た。パウロは、今こそ、
 生きている間に信じなさい、と言っています。イスラエルの人々のように、 
 信じて待ち切れるのか、問われています。                                             
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(報告)
○ 6/23、沖縄戦慰霊の日です。民間人に数十万人の犠牲者が出た、 
 忘れてはならない日です。
○ コロナ禍、全国では一日、数十人の重篤者が出続けていて、油断出 
 来ません。私達が休まず続けている礼拝を神様がお守り下さい。 
○ ウクライナ、長期戦は小国には大きな負担で、戦死者も急増していま 
 す。人々の命をお守り下さい。命を守るための有効な支援方法をお示し 
 下さい。
お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②いじめ虐待・命は守る ③キリ 
 スト教主義施設、利用者、職員の神様による守り ④地震・風水害備え  
 ⑤エデン集会再開 ⑥困窮者継続給付 ⑦教会学校の子供が与えられ 
 ること⑧三崎教会をつなぐ  
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次週礼拝予告  6月 26日(日) 午前10時30分
 説教題  「支えの御手」 鈴木伸治牧師  
 聖 書   サムエル記上 16:14~23 (旧) P.454
        マルコによる福音書 5:1~10 (新) P.69
 讃美歌 27 356(インマヌエルの主こそは) 
                  532(やすかれ、わがこころよ) 28