2024年 11月 10日 週 報 No.45 日本キリスト教団 三 崎 教 会 終末前々主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 進宏一 奏楽 前奏 招詞 詩編 44:7~8 (旧) P.877 讃美歌 ※ 29(天のみ民も) 主 の 祈 り 交読詩編 49 聖 書 ルカによる福音書 9:57~62 (新) P.124 祈 祷 讃美歌 ※ 60(どんなにちいさなことりでも) 信 仰 告 白 説教 「主イエスに従う道」 生野隆彦牧師 祈 祷 讃美歌 ※ 403(聞けよ、愛と真理の) 献金 64(まごころこめ) 頌栄 ※ 24(たたえよ、主の民) 祝 祷 後 奏 ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。 (礼拝当番)(今週) 松本設子 山崎文子 (次週) 新明隆子 梶谷幸 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 7 20 27 教会学校 (教師・大人) ~今日の説教より~ (聖句) イエスはその人に、「鋤に手をかけてから後ろを顧みる者は、 神の国にふさわしくない。」と言われた。 ルカによる福音書 9:62 (今日の言葉) 私たちは一時の感動で、主イエスについて行くこともあります。 けれども、途中でちょっと嫌なことがあると、すぐ主イエスから離れて しまいます(ヨハネ 6:66~、マルコ 4:16~)。主の後について 行くには、時には、自分を捨てなくてはいけない時もあるからです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ 役員会報告①牧会・教勢・会計 ② 70周年事業 11日記念誌 校正予定 ③ かな信口座にキャッシュカードを作る。 ④11/24 クリスマスツリー飾り予定 ○ 日毎の糧 「パンを食べ、杯を飲むごとに、主の死を告げ 知らせる。」 コリントⅠ 10:26 パンを食べ、ぶどう酒の飲む 聖餐式は不思議な儀式で、人間には理解できません。パンは 主イエスの体で、ぶどう酒は主の血だと言うのです。信じる者は、 主を自分の体に取り込みます。その結果、信仰が確かになり、 あらためて、この世の生活で守られるのだと思います。 お祈り下さい ①一人一人の居場所 ②困難の中にいる子供の守り ③キリスト教主義施設 利用者、職員を神様が守って下さる ④地震備え ⑤エデン礼拝による伝道 ⑥全国民に定額給付 ⑦教会学校に子供が与えられる ⑧パレスティナ、ウクライナを 忘れない ⑨城山の教会と保育園を次世代につなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 11月 17日(日) 午前10時30分 説教題 「人を裁いて自分は大丈夫なのか」 進宏一伝道師 聖 書 マタイよる福音書 7:1~6 (新) P.11 讃美27 218(日暮れてやみはせまり)226(輝く日を仰ぐとき)28