2023年 3月 26日 週 報 No.13 日本キリスト教団 三 崎 教 会 受難節第5主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 進宏一 奏楽 前奏 招詞 詩編 123:2 (旧) P.970 讃美歌 27(父・子・聖霊の) 主 の 祈 り 交読詩編 132 聖 書 哀歌 1:1~6 (旧) P.1283 ルカよる福音書 20:9~19 (新) P.149 祈 祷 讃美歌 302(暗いゲッセマネ) 信 仰 告 白 説教 「救いの源」 鈴木伸治牧師 祈 祷 讃 美 歌 481(救いの主イエスの) 献金 頌栄 28 (み栄えあれや) 祝 祷 後 奏 (礼拝当番)(今週) 下里康子 山崎文子 (次週) ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 5 19 24 教会学校 (教師 ・大人) (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 伝道師 進 宏一 協力牧師 生野隆彦 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp .(聖句) ある人がぶどう園を作り、これを農夫たちに貸して長い旅に 出た。収穫の時になったので、ぶどう園の収穫を収めるために、 僕を農夫たちのところへ送った。 ルカによる福音書 20:9~10 (今日の言葉) 神様はお恵みを下さり、私たちを祝福されるのですが、 結局、人間は自分勝手に生きているのです。そこで神さまは、イエス 様により、改めて祝福の歩みを導かれているのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告)○ 2月22日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と 言い、キリストが荒野で断食をされた40日間に因んで定められます。 この期間は主の受難を覚え、復活日(イースター、4月9日) を迎える準備をする期間とされます。受難週は、棕櫚の主日、4月 2日(日)より一週間、洗足木曜日は4月6日、受難日は7日です。 ※ イースター特別献金のお願い! 献金袋は受付にあります。 ◎ 洗礼のすすめ 「あなたたちが、心変わりして主を離れないために」 申命記11:16 ○ 先週の礼拝で、徳山葵音(あおね)さん(信行兄弟次女)が幼児洗礼 を受けられました。神様の祝福と守りをお祈りいたします。 ○ 東日本大震災、もう一度会いたいと言っている人が沢山います。 ○ コロナ禍、人の交わりが暖かく思えます。ウクライナ、小国には停 戦が必要です。トルコ・シリア地震、耐震基準の大切さを感じます。 .○ 日毎の糧 「疲れた者に力を与え、勢いを失っている者に大きな力 を与えられる。」 イザヤ書 40:29 もはや若くなくても、力がなく なっていても、主に望みをおいている人には、新たな力、そして鷲 のような翼が与えられ、走っても疲れることはないと言われます。 お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②困難の中にいる子供の命 ③キリスト教主義施設:利用者、職員の神様による守り ④地震備え ⑤エデン礼拝継続 ⑥格差と年収3百万円保証 ⑦教会学校が子供 の助けになる ⑧城山の三崎教会を次世代につなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 4月 2日(日) 午前10時30分 説教題 「イエスのへりくだりに倣う」 佐藤千郎牧師 聖 書 フィリピの信徒への手紙 2:5~11 (新) P.363 讃29 297(栄えの主イエスの①⑤)298(ああ主は誰がため①⑤) 24