2023年 3月 12日 週 報 No.11 日本キリスト教団 三 崎 教 会 受難節第3主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 栃久保宣子 奏楽 前奏 招詞 詩編 121:7 (旧) P.969 讃美歌 24(たたえよ、主の民) 主 の 祈 り 交読詩編 130 聖 書 詩編 107:1~3 (旧) P.947 マタイよる福音書 24:36~44 (新) P.48 祈 祷 讃美歌 149(わがたまたたえよ①②) 信 仰 告 白 説教 「主の再び来たりたもうを待ち望む」生野隆彦牧師 祈 祷 讃 美 歌 521(とらえたまえ、われらを①②) 献金 頌栄 29(天のみ民も) 祝 祷 後 奏 (礼拝当番)(今週) (次週) ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「それぞれの信仰」 ヨハネ 3:16 ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 3 16 19 教会学校 1 (教師 ・大人) (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 伝道師 進 宏一 協力牧師 生野隆彦 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp (聖句)だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って 来られるのか。あなたがたには分からないからである。 マタイによる福音書 24:42 (今日の言葉) 今日、私が申し上げたいのは、外敵の侵入とか、 それゆえの防衛問題についてではありません。「魂の枯死」に ついてです。それは私共の真の救いのために、主イエスが 再び来られるという、「神の国」の到来に向けて心の目を開き、 なぜ今が眠りから覚める時なのか、であります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告)○ 2月22日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と 言い、キリストが荒野で断食をされた40日間に因んで定められます。 この期間は主の受難を覚え、復活日(イースター、4月9日) を迎える準備をする期間とされます。受難週は、棕櫚の主日、4月 2日(日)より一週間、洗足木曜日は4月6日、受難日は7日です。 ○ 礼拝後、役員会を行います。 ○ 3月11日、東日本大震災から12年です。 ○ コロナ禍 人の交わりの大切さ、リモートの可能性に気づきました。 ○ ウクライナ 攻撃に耐える小国のために祈ります。 ○ トルコ・シリア地震 私たちが学ぶべき事なすべき事をお示し下さい。 ○ 日毎の糧 「慰めよ、わたしの民を慰めよ、とあなたたちの神は言 われる」 イザヤ書 40:1 イスラエルの国は滅ぼされ、人々はバビ ロニアに連行されます。人々がもはや生きて祖国には帰れないと 思っていた時の神の言葉です。絶望の中でも、神を信じ望みをおく 者に回復を約束されました。約70年後、帰還の約束は実現します。 お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②困難の中にいる子供の命 ③キリスト教主義施設:利用者、職員の神様による守り ④地震備え ⑤エデン礼拝継続 ⑥格差と最低賃金 ⑦教会学校が子供の助けに なる ⑧城山の三崎教会を次世代につなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 3月 19日(日) 午前10時30分 説教題 「真夜中の避難脱出」 進宏一伝道師 聖 書 マタイよる福音書 3:13~23 (新) P.2 讃美歌25 484(主われを愛す)493(いつくしみ深き) 26