2021年 1 月 17 日 週 報 No.4日本キリスト教団 三 崎 教 会 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 栃久保宣子 奏楽 大川昌美 前奏 招詞 詩編 29:1~2 (旧) P.859讃美歌 27(父・子・聖霊の)主 の 祈 り 交読詩編 98聖 書 マタイによる福音書 2:6 (新)P.2祈 祷 讃美歌 575(球根の中には) 信 仰 告 白 説教 「新しい年」 進宏一伝道師 祈 祷讃 美 歌 549(わたしたちを造られた神よ)献金 頌栄 28 (み栄えあれや)祝 祷 後 奏 (礼拝当番)(今週) 下里康子 松本設子 (次週) 青木広美 青木芳隆◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 5 15 20教会学校 (教師 ・大人) (教会住所)三浦市城山町4-4 牧師(代務)生野隆彦 伝道師 進 宏一 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp(聖句) ユダの地、ベツレヘムよ、お前はユダの指導者たちの中で決して いちばん小さいものではない。お前から指導者が現れ、わたしたちの民 イスラエルの牧者となるからである。 マタイによる福音書 2:6 (今日の言葉) 教会の新しい年は、困難な現実の暗闇の中、待ち望んだ 救い主、キリスト誕生のクリスマスから始まります。折しも今、コロナ 感染の厳しい状況から、本当に救って下さるのか。救われるために、 信じる者は何をすればよいのか。それに対してキリストが言われるのは、 神を愛せ、自分を愛するように隣人を愛せ、だけなのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(報告) ○ コロナ禍、若い人と中高年、経済的な余裕のある人と無い人では、 状況がまったく違って来ています。礼拝出席では、換気、手指消毒、 マスクの基本によって、濃厚接触が起こり得ないよう万全を尽くします。 一人一人のウィルス累積接触量を押さえ、感染の確率を下げて行くほか ありません。ワクチンを早め、重篤者と生活困窮者の命をお救い下さい。 私達が続ける礼拝を、神様がお守り下さい。○ 寒くても、窓を開け、換気しなくてはいけません。後方のガスヒーター 付近が暖かいようです。厚着等の準備をお願いいたします。 ○ クリスマス献金は611,200円でした。ありがとうございました。後日、 報告いたします。○ 本日、阪神淡路大震災から26年です。東日本と並んで、日本に 暮らす者が決して忘れてはならない日です。お祈り下さい ①孤立する人・いじめ虐待 ②キリスト教主義施設職員が 信仰に関わらず守られること ③生活困窮者への継続給付 ④地震・ 自然災害 ⑤教会学校の子供が与えられること ⑥三崎教会をつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次週礼拝予告 1月 24(日) 午前10時30分 説教題 「光が差し込んで来ているので」 鈴木伸治牧師 聖 書 イザヤ書 9:1~6 (旧)P.1073 マタイによる福音書 4:12~27 (新)P.5 讃美歌 29 288(恵みにかがやき) 511(光と闇とが) 24