2020年 9 月 27 日 週 報 No.40日本キリスト教団 三 崎 教 会 三位一体後第16主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 栃久保宣子 奏楽 伊勢田宏子 前奏 招詞 詩編 14:6 (旧) P.845讃美歌 29(天のみ民も)主 の 祈 り 交読詩編 83:14~19聖 書 歴代誌下 7:11~16 (旧)P.679 ヨハネによる福音書 10:22.~30 (新)P.187祈 祷 讃美歌 224(われらの神 くすしき主よ) 信仰告白 説教 「神様が耳を傾けられるので」 鈴木伸治牧師 祈 祷讃 美 歌 495(しずけき祈りの)献金 頌栄 24(たたえよ、主の民)祝 祷 (礼拝当番)(今週) 徳山宏基 近藤さゆり後 奏 (次週) 栃久保宣子 青木芳隆◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 54(かみのめぐみを) 76(しずかにしずかに) ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 4 19 23教会学校 1(教師 ・大人5) (教会住所)三浦市城山町4-4 牧師(代務)生野隆彦 伝道師 進 宏一 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp(聖句) 今後この所でささげられる祈りに、わたしは目を向け、耳を傾ける。 歴代誌下 7:15.(今日の言葉) ソロモンが造った神殿において、そこでささげられる祈りは、神様が聞 いて下さる、と示されています。私たちも教会で祈りをささげ、深めつつ 歩みたいのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(報告)○ 別紙、7、8月の会計報告をご覧ください。○ コロナウィルスに感染してしまうと、日本では責められる風潮があります。症状よりも、周囲との関係維持が深刻な問題です。気を緩めることなく、濃厚接触を確実に避けながら、仕事も、人の交わりも続けられる方法をお示し下さい。一人一人はマスク、手指消毒、教会は換気に万全を期しながら、礼拝を続けます。神様がお守り下さい。○ 浜松に転居された古川幸子姉妹が病の床にあります。各自の祈りにお加え下さい。お祈り下さい ①孤立する人・いじめ虐待 ②キリスト教主義施設職員の 守り ③格差克服④地震・自然災害 ⑤神の力が必要な子供・大人 ⑥ 三崎教会をつなぐ○日毎の糧 「一体誰が、生ける神の御声を、我々と同じように聞いて、なお生き続けているでしょうか。」 申命記5:16 神を見たり声を聞けば、人間は死にました。そこでユダヤの人々は、これ以上の危険を避けたいと、モーセに神の言葉の取次ぎを頼みます。戒めと掟を神が語り、モーセが民に伝え、民は実践しました。モーセの後、神に会い、直接やり取り出来た指導者や預言者は現れませんでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次週礼拝予告 10月 4日(日) 午前10時30分 説教題 「信仰の始まり」 佐藤千郎牧師 聖 書 ローマの信徒への手紙 10:17 (新)P.288 讃美歌25 57(ガリラヤの風かおる丘で①)495(あなたの道を①) 26