2023年 8月 27日 週 報 No.24 日本キリスト教団 三 崎 教 会 三位一体後第12主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 木村諭 奏楽 前奏 招詞 エフェソの信徒への手紙 2:14~15 (新)P.354 讃美歌 27(父・子・聖霊の) 主 の 祈 り 交読詩編 92 聖 書 ローマの信徒への手紙 14:1~12 (新) P.293 祈 祷 讃美歌 369(われら主にある) 信 仰 告 白 説教 「裁きから感謝へ」 大野高志牧師 祈 祷 讃 美 歌 492(みかみをたたえる心こそは) 献金 頌栄 28 (み栄えあれや) 祝 祷 後 奏 (礼拝当番)(今週) 尼野冨美子 小池善子 (次週) 大川昌美 星可奈 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「山上の説教」 マタイ5: ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 6 16 22 教会学校 1 1 (教師・大人5) (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 伝道師 進 宏一 協力牧師 生野隆彦 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp (聖句) わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主の ために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、わたした ちは主のものです。 ローマの信徒への手紙 14:8 (今日の言葉) 彼の傷をなじるとき、それはキリストの傷をなじることになる。彼の 傷を愛する時、それはキリストの傷を愛することになる。それは二度 と裁かれてはならず、それは和解と平和への鍵となる。その傷を愛 する時、私たちは気づく。この私の傷も愛されていたことを。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ 厳しい暑さがもう少し続きそうです。礼拝中でも扇子を使用し、水分 補給して下さい。うちわ、扇子は玄関正面のテーブルの上にあります。 ○ 次週礼拝後、役員会を予定しています。 ○ 8/6は広島、8/9は長崎に原爆が投下された日、8/15は終戦の 日でした。戦争が起きる可能性はゼロではありません。回避するため に今、何をしておくべきなのか、日頃から考えます。 ○ 日毎の糧 「わたしに聞き従えば、良いものを食べることが出来 る。」 イザヤ55:2 神そしてイエス・キリストの憐れみの結果は、 罪の赦しや永遠の命で、従えば、この世でお金や地位が得られる といった現世利益はありません。しかしこの箇所では、教えに 従うと水や良い食べ物が与えられると書かれ、人間としての必要 は当然、満たされることが分かります。 お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②困難の中にいる子供の命 ③キリスト教主義施設: 利用者、職員の神様による守り ④地震 備え忘れない ⑤エデン礼拝継続 ⑥ 格差への配慮 ⑦深刻な 事故が周囲で起きる危険はないか⑧教会学校が子供の助けにな る ⑧城山の三崎教会を次世代につなぐ. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 9月 3日(日) 午前10時30分 説教題 「互いに愛し合う」 佐藤千郎牧師 聖 書 ヨハネの手紙一 4:7~12 (新) P.445 讃美歌 29 382(力に満ちたる) 543(キリストの前に) 24