2024年 6月 30日 週 報 No.26 日本キリスト教団 三 崎 教 会 三位一体後第5主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 木村諭 奏楽 前奏 招詞 エフェソの信徒への手紙 2:8 (旧) P.353 讃美歌 ※ 27(父・子・聖霊の) 主 の 祈 り 交読詩編 49:13~21 聖 書 エフェソの信徒への手紙 2:11~22 (新) P.353 祈 祷 讃美歌 ※ 419(さあ、共に生きよう) 信 仰 告 白 説教 「流血の土台の上に」 大野高志牧師 祈 祷 讃美歌 ※ 412(昔主イエスの) 献金 64(まごころこめ) 頌栄 ※ 28(み栄えあれや) 祝 祷 後 奏 ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。 (礼拝当番)(今週) 新明隆子 石井茉莉子 (次週) 松本設子 柳下京子 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 7 13 20 教会学校 (教師・大人) ~今日の説教より~ (聖句) 実に、キリストは私たちの平和であります。 エフェソの信徒への手紙 2:14 (今日の言葉) 「正義はわれらにあり」と叫んだとき、敵は人ではなくなり、私も人 でなくなる。誰もが傷を負って生まれ、傷を重ねて人となってきたのに。 誰かを踏みつけ土台とし、そうしてここまで来たことに目が向けられた とき、私たちは気づく、神の住まいに守られていたのだと。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ 三崎教会は1954年9月に設立され、今年で70周年を迎えます。 記念誌を編集中で、9月29日は記念礼拝を予定しています。 ○ 日毎の糧 「あなたがたは、身代金を払って買い取られたのです。」 コリントⅠ7:23 身代金を払って買い取られるのは、普通は奴隷 です。パウロは教会員も同じだと言っています。神の教えに反する 罪から、どうあがいても逃れられなかった者は、信じることによって 犯した罪が赦されました。これは神が身代金を払い、信仰者を買い 取られたので、罪の奴隷の身分から解放されたのと同じことです。 お祈り下さい ①一人一人が居場所を作る ②困難の中にいる子供 の命 ③キリスト教主義施設: 利用者、職員の神様による守り ④地震の備え忘れない ⑤エデン礼拝継続 ⑥格差配慮と最低保障 ⑦教会学校に子供が与えられる ⑧城山の教会と保育園を次世代 につなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 7月 7日(日) 午前10時30分 説教題 「私が共にいるから大丈夫」 佐藤千郎牧師 聖 書 マタイによる福音書 28:16~20 (新) P.60 讃美歌 25 18(心をを高くあげよ①②) 532(やすかれ、わがこころよ) 26