2023年 3月 5日 週 報 No.10 日本キリスト教団 三 崎 教 会 受難節第2主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 木村諭 奏楽 前奏 招詞 詩編 120:2 (旧) P.968 讃美歌 29(天のみ民も) 主 の 祈 り 交読詩編 129 聖 書 ヨハネよる福音書 3:16~21 (新) P.167 祈 祷 讃美歌 355(主をほめよ、わが心) 信 仰 告 白 説教 「神の決断」 佐藤千郎牧師 祈 祷 讃 美 歌 531(主イエスこそわが望み) 献金 頌栄 24(たたえよ、主の民) 祝 祷 後 奏 (礼拝当番)(今週) 松本設子 山内亜侑 (次週) 下里康子 丸山杏奈 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 4 11 15 教会学校 (教師 ・大人) (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 伝道師 進 宏一 協力牧師 生野隆彦 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp (聖句) 神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。 独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。 ヨハネよる福音書 3:16 (今日の言葉) 神の決断によって実現した救いは、神と人とが一つ世界を生きて いること。慰めの泉はすでに「世」に存在しています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告)○ 2月22日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と 言い、キリストが荒野で断食をされた40日間に因んで定められます。 この期間は主の受難を覚え、復活日(イースター、4月9日) を迎える準備をする期間とされます。受難週は、棕櫚の主日、4月 2日(日)より一週間、洗足木曜日は4月6日、受難日は7日です。 ○ コロナ禍 人の交わりが手探りで始まりそうです。 ○ ウクライナ 小国を守り切る工夫をお与え下さい。 ○ トルコ・シリア地震 困難と悲しみを癒して下さい。私たちがなすべ きことをお示し下さい。 ○ 日毎の糧 「王宮にある物が、ことごとくバビロンに運び去られる日 が来る。」 イザヤ書 39:6 神の力で死の病から生還したヒゼキヤ. 王は、回復見舞に来た強大国バビロンの使者に、国の宝物をすべて 見せてしまいます。神に助けられた王は、自分の在世中は神の守り で平和が続くと勘違いし油断したからです。この後、間もなくユダヤは バビロンに滅ぼされます。 お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②困難の中にいる子供の命 ③キリスト教主義施設:利用者、職員の神様による守り ④地震備え ⑤エデン礼拝継続 ⑥一人親家庭 ⑦教会学校が子供の助けになる ⑧城山の三崎教会を次世代につなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 3月 12日(日) 午前10時30分 説教題 「主の再び来たりたもうを待ち望む」 生野隆彦牧師 聖 書 詩編 107:1~3 (旧) P.947 マタイよる福音書 24:36~44 (新) P.48 讃美歌24 149(わがたまたたえよ)521(とらえたまえ、われらを) 29