2022年 5月 15日 週 報 No.18 日本キリスト教団 三 崎 教 会 復活後第4主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 新明隆子 奏楽 前奏 招詞 詩編 85:5 (旧) P.922 讃美歌 27(父・子・聖霊の) 主 の 祈 り 交読詩編 5 聖 書 コリントの信徒への手紙 二 5:16~21 (新) P.331祈 祷 讃美歌 404(あまつましみず) 信 仰 告 白 説教 「キリストを信じれば神と和解出来る」 進宏一伝道師 祈 祷 讃 美 歌 405(すべての人に) 献金 頌栄 28 (み栄えあれや) 祝 祷 後 奏 (礼拝当番)(今週) (次週) ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「見失った羊」 ルカ 15:6~8 ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 4 16 20 教会学校 1 (教師 ・大人5) (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 伝道師 進 宏一 協力牧師 生野隆彦 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp (聖句) 「神はキリストを通して、わたしたちを御自分と和解させ、人々の罪の 責任を問うことなく、和解の言葉を、わたしたちに委ねられたのです。」 コリントの信徒への手紙 二 5:18~19 (今日の言葉) イエス・キリストが復活したように、信じる者にとっても、死は終わりで はありません。命が続くことは希望です。しかし同時に、神の裁きに対す る恐れが生じます。パウロは、神を恐れるからこそ、神との和解が大切 と言います。信じていても罪を犯し続ける毎日。ところがその罪が赦され る。キリストが、私達の代わりに罪の裁きを受けて、十字架上で死なれ たから。このキリストを信じることこそ、神との和解なのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ 先週の礼拝で、新役員、新明隆子姉妹、栃久保宣子姉妹、松本設子 姉妹の就任式を行いました。次世代になっても、二葉会と共に歩んで行 ける取り組みが実現出来るようお祈り下さい。 ○ イースター献金、288,000円でした。感謝いたします。 ○ コロナ禍、私達が休まず続けている礼拝を神様がお守り下さい。 ○ ウクライナ、長期戦は間違いありません。町に残る人々の命を守り、 国として存続出来るように、有効な支援方法をお示し下さい。 お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②いじめ虐待・命は守る ③キリ スト教主義施設職員の神様の守り ④地震・風水害備え ⑤エデン集会 再開 ⑥困窮者継続給付 ⑦教会学校の子供が与えられること ⑧三崎 教会をつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 5月 22日(日) 午前10時30分 説教題 「見えないことで繋がる」 大野高志牧師 聖 書 ヨハネによる福音書 16:16~24 (新) P.200 讃美歌 29 18(心を高くあげよ) 336(主の昇天こそ) 24