2023年 4月 2日 週 報 No.14 日本キリスト教団 三 崎 教 会 棕櫚の主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 栃久保宣子 奏楽 前奏 招詞 詩編 124:6~7 (旧) P.970 讃美歌 29(天のみ民も) 主 の 祈 り 交読詩編 133 聖 書 フィリピの信徒への手紙 2:5~11 (新) P.363 祈 祷 讃美歌 297(栄えの主イエスの①⑤) 信 仰 告 白 説教 「イエスのへりくだりに倣う」 佐藤千郎牧師 祈 祷 讃 美 歌 298(ああ主は誰がため①⑤) 献金 頌栄 24(たたえよ、主の民) 祝 祷 後 奏 (礼拝当番)(今週) (次週) ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「神殿での少年イエス」 ルカ 2:41 ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 5 16 21 教会学校 1 (教師 ・大人3) (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 伝道師 進 宏一 協力牧師 生野隆彦 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp .(聖句) キリストは、神の身分でありながら、神と等しいものである ことに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして僕の身分となり、 人間と同じものになられました。 フィリピの信徒への手紙 2:6~7 (今日の言葉) 主イエスのへりくだり、それは、相手を理解できるまで相手に寄り 添うこと、そして相手の重荷を代わって負うこと。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ 2月22日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と言い、 キリストが荒野で断食をされた40日間に因んで定められます。 この期間は主の受難を覚え、復活日(イースター、4月9日) を迎える準備をする期間とされます。受難週は、棕櫚の主日、4月 2日(日)より一週間、洗足木曜日は4月6日、受難日は7日です。 ◎ 洗礼のすすめ 「あなたたちが、心変わりして主を離れないために」 申命記11:16 ※ イースター特別献金のお願い! 献金袋は受付にあります。 ○ 本日礼拝後、役員会があります。 ○ 復活日礼拝で聖餐式を行います。 .○ 日毎の糧 「わたしはあなたを固くとらえ、決して見捨てない。」 イザヤ書 41:9 神は立ち帰るイスラエルの人々に言われます。 世界を創造し、初めからあり、今も共にいて、未来を示す言葉を 前もって与える。 人々を救い支え、争う者を散らす。 お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②困難の中にいる子供の命 ③キリスト教主義施設:利用者、職員の神様による守り ④地震備え ⑤エデン礼拝継続 ⑥ 教会学校が子供の助けになる ⑦城山の三 崎教会を次世代につなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 4月 9日(日) 午前10時30分 説教題 「不安の時代に」 生野隆彦牧師 聖 書 詩編 23:1~6 (旧) P.854 ヨハネによる福音書 10:22~30 (新) P.187 讃美歌24 300(十字架のもとに) 327(すべての民よ、よろこべ) 29