2024年 6月 23日 週 報 No.25 日本キリスト教団 三 崎 教 会 三位一体後第4主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 進宏一 奏楽 前奏 招詞 詩編 30:3 (旧) P.860 讃美歌 ※ 29(天のみ民も) 主 の 祈 り 交読詩編 35:17~28 聖 書 エレミア書 20:7~9 (旧) P.1214 マタイによる福音書 10:16~25(新) P.18 祈 祷 讃美歌 ※ 194(神さまはそのひとり子を①.②) 信 仰 告 白 説教 「苦難の共同体」 生野隆彦牧師 祈 祷 讃美歌 ※ 417(聖霊によりて①③) 献金 64(まごころこめ) 頌栄 ※ 24(たたえよ、主の民) 祝 祷 後 奏 ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。 (礼拝当番)(今週) 新明隆子 歌川昌子 (次週) 松本設子 石井茉莉子 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 6 15 21 教会学校 (教師・大人) ~今日の説教より~ (聖句) 自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた 神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえ すれば、この命すら決して惜しいと思いません。 使徒言行録 20:24 (今日の言葉) パウロは、「霊に促されて」苦難の旅へと歩み出していく。常に 霊はパウロに寄り添い、語るべき言葉を与え、勇気を与え続ける。 今日の教会もまた、霊の促しと助けによって、たとえ苦難の道で あっても、歩むべきその道に、一歩踏み出すことができる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ 今日は、沖縄戦慰霊の日です。1945年、数十万の一般住民が 犠牲になったとされます。再び繰り返さないために、忘れては いけない日です。 ○ 日毎の糧 「あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿って くださる神殿」 コリントⅠ6:19 パウロは洗礼を受けると、聖霊が 与えられると言います。聖霊が宿る体は、もはや自分のものではあり ません。信じる者は、聖霊に守られる反面、自分の行動には、聖霊 に対する責任もあるのです。 お祈り下さい ①一人一人が居場所を作る ②困難の中にいる子供 の命 ③キリスト教主義施設: 利用者、職員の神様による守り ④地震の備え忘れない ⑤エデン礼拝継続 ⑥格差配慮と 最低保障 ⑦教会学校に子供が与えられる ⑧城山の教会と保育園 を次世代につなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 6月 30日(日) 午前10時30分 説教題 「流血の土台の上に」 大野高志牧師 聖 書 エフェソの信徒への手紙 2:11~22(新) P.354 讃美歌 27 419(さあ、共に生きよう) 412(昔主イエスの) 28