2023年 3月 19日 週 報 No.12 日本キリスト教団 三 崎 教 会 受難節第4主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 新明隆子 奏楽 前奏 招詞 詩編 122:1~2 (旧) P.969 讃美歌 25(父・子・聖霊に) 主 の 祈 り 交読詩編 131 聖 書 マタイよる福音書 3:13~23 (新) P.2 祈 祷 讃美歌 484(主われを愛す) 信 仰 告 白 説教 「真夜中の緊急脱出」 進宏一伝道師 祈 祷 讃 美 歌 493(いつくしみ深き) 献金 頌栄 26(グロリア、グロリア、グロリア) 祝 祷 後 奏 (礼拝当番)(今週) (次週) ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 7 19 26 教会学校 1 (教師 ・大人) (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 伝道師 進 宏一 協力牧師 生野隆彦 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp .(聖句) 主の天使が夢でヨセフに言った。「ヘロデ王がこの子を探し出 して殺そうとしている。」 ヨセフは起きて、夜のうちに幼子とその母親 を連れてエジプトに去り、ヘロデが死ぬまでそこにいた。 ヘロデ王は、ベツレヘムとその周辺一帯にいた2歳以下の男の子 を一人残らず殺させた。 マタイによる福音書 2:13~16 (今日の言葉) ヨセフは夢で神の使いに命じられ、真夜中に妻と幼子 イエスを連れてエジプトに脱出します。一方、幼子を始末出来なかっ たヘロデ王は大いに怒り、大虐殺を行いました。神に逆らう人間の 有り様は今も昔も変わりません。王は、皆殺しは自分の身を守るため でなく、国を守るためだと言ったに違いありません。、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告)○ 2月22日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と 言い、キリストが荒野で断食をされた40日間に因んで定められます。 この期間は主の受難を覚え、復活日(イースター、4月9日) を迎える準備をする期間とされます。受難週は、棕櫚の主日、4月 2日(日)より一週間、洗足木曜日は4月6日、受難日は7日です。 ○ 役員会報告①牧会・教勢 ②会計 ③教会学校 イースターを保育 園親子に案内する方法を工夫する。④二葉会との土地交換 登記申 請済、月内登記完了予定。 ④エデン礼拝 第3回 3/10 実施 ○ 東日本大震災から12年、まだ悲しみの中にいる人が多くいます。 ○ コロナ禍 大切さを痛感した人の交わりが少しづつ始まります。 ○ ウクライナ 攻勢にさらされる小国を生き延びさせて下さい。 ○ トルコ・シリア地震 地震国は学ぶべき事が多くあります。 お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②困難の中にいる子供の命 ③キリスト教主義施設:利用者、職員の神様による守り ④地震備え ⑤エデン礼拝継続 ⑥格差と年収3百万円保証 ⑦教会学校が子供 の助けになる ⑧城山の三崎教会を次世代につなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 3月 26日(日) 午前10時30分 説教題 「救いの源」 鈴木伸治牧師 聖 書 哀歌 1:1~6 (旧) P.1283 ルカよる福音書 20:9~19 (新) P.149 讃美歌27 302(暗いゲッセマネ)481(救いの主イエスの) 28