2024年 6月 9日   週  報 No.23
日本キリスト教団  三 崎 教 会   
三位一体後第2主日  主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分)       
                司会 松本設子        奏楽                                     
前奏      
招詞      詩編  28:9  (旧) P.859
讃美歌 ※        27(父・子・聖霊の)
主 の 祈 り                       
交読詩編            33:12~22
聖      書 イザヤ書 49:14~21 (旧) P.1143
          マタイによる福音書 6:22~34 (新) P.10
祈      祷  
讃美歌 ※  60(どんなにちいさなことりでも①②③)                                                                                                                                                                                
信 仰 告 白                                                                                        
説教     「主にある共同体」 生野隆彦牧師   
祈      祷
讃美歌 ※      417(聖霊によりて①③)
献金          64(まごころこめ)
頌栄 ※        29(天のみ民も)
祝      祷 
後      奏  
          ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。
 
           (礼拝当番)(今週) 進宏一  山崎洋子   
             (次週) 新明隆子 浅野智子 
◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)         
     「」 :      
        ▲先週の集会    男   女    計                        
         礼   拝       6   16    22
   
        教会学校                  (教師・大人)
  

~今日の説教より~  

(聖句)
  信じた人々の群れは心も思いも一つにして、一人として持ち物を
 自分のものだと言う者はなく、すべてを共有していた。
                              使徒言行録4:32
(今日の言葉)  
 讃美歌417番 「聖霊によりて」 は、
  「ともに生き、ともに愛しつつ、示そう 神のみわざを」と歌う。
 この日のテキストにとっても、ふさわしい賛美である。

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(報告)  
○ 役員会報告①牧会・教勢・会計 ② 70周年記念誌 原稿収集状況 
 今後の日程 未提出の教会員の対応検討 ③ エデン礼拝の継続
 確認 
○ 日毎の糧 「兄弟が兄弟を訴えるのですか。」 コリントⅠ6:6 
  コリント教会では教会員の中に、日常生活の争いから裁判沙汰を
 抱える者がいたようです。パウロは言います。何故、不義を甘んじて 
 受けないのか、奪われるままにしないのかと。世を裁く方は裁判官
 ではなく、別におられるからです。
お祈り下さい ①一人一人が居場所を作る ②困難の中にいる子供
 の命 ③キリスト教主義施設: 利用者、職員のによる守り④地震
 の備え忘れない ⑤エデン礼拝継続 ⑥格差配慮と最低保障  
 ⑦教会学校に子供が与えられること ⑧城山の教会と保育園を
 次世代につなぐ
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次週礼拝予告  6月 16日(日) 午前10時30分
説教題   「人間の霊と神の霊」 進宏一伝道師 
聖  書   ローマの信徒への手紙 8:9~17 (新) P.284
讃美歌 25 57(ガリラヤの風かおる丘で)      
                      58(み言葉をください)  26