2024年 10月 13日 週 報 No.41 日本キリスト教団 三 崎 教 会 三位一体後第20主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 進宏一 奏楽 前奏 招詞 詩編 41:2 (旧) P.874 讃美歌 ※ 25(父・子・聖霊に) 主 の 祈 り 交読詩編 46 聖 書 マタイによる福音書 28:16~20 (新) P.60 祈 祷 讃美歌 ※ 57(ガリラヤの風かおる丘で) 信 仰 告 白 説教 「主が共にいて下さる ②」 生野 隆彦牧師 祈 祷 讃美歌 ※ 532(やすかれ、わがこころよ) 献金 64(まごころこめ) 頌栄 ※ 26(グロリア、グロリア、グロリア) 祝 祷 後 奏 ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。 (礼拝当番)(今週) 新明隆子 小池善子 (次週) 松本設子 星可奈 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 5 18 23 教会学校 (教師・大人) ~今日の説教より~ (聖句) わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。 マタイによる福音書 28:16 (今日の言葉) イエスは命じられました。民に洗礼を授け、新たな弟子にしなさい。 そして命じたことを守るように教えなさい。この命令に従う時、 キリスト者は主が共におられることを確信出来ると言われます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ 役員会報告①牧会・教勢・会計 ② 70周年事業 18日記念誌 第1回校正予定 ③ 讃美歌 次週より1番だけでなく全部歌う ○ 日毎の糧 「福音のためなら、わたしはどんなことでもします。」 コリントⅠ 9:23 弱い人にはその人のようになり、パウロは弱い人を 得ることが出来ました。結果として弱い人は救われ、かつパウロ自身 もその人と共に主イエスの救いに与かる者となれました。救いを 知らせずにはいられないパウロにとっては何よりの幸福です。 お祈り下さい ①一人一人の居場所 ②困難の中にいる子供の守り ③キリスト教主義施設 利用者、職員を神様が守って下さる ④地震備え ⑤エデン礼拝による伝道 ⑥格差の配慮 ⑦教会学校 に子供が与えられる ⑧パレスティナ、ウクライナを忘れない ⑨城山の教会と保育園を次世代につなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 10月 20日(日) 午前10時30分 説教題 「何を食べ、何を着るか」 進宏一伝道師 聖 書 マタイによる福音書 6:25~34 (新) P.10 讃美歌 27 210(来る朝ごとに) 211(あさかぜしずかにふきて) 28