2022年 2 月 20 日 週 報 No.8 日本キリスト教団 三 崎 教 会 受難節前主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 松本設子 奏楽 前奏 招詞 詩編 75:11 (旧) P.911 讃美歌 25(父・子・聖霊に) 主 の 祈 り 交読詩編 144:1~4 聖 書 マタイによる福音書 4:23~25 (新) P.6 祈 祷 讃美歌 361(この世はみな) 信 仰 告 白 説教 「病を癒してもらった後」 進宏一伝道師 祈 祷 讃 美 歌 385(花彩る春を) 献金 頌栄 26(グロリア、グロリア、グロリア) 祝 祷 後 奏 (礼拝当番)(今週)松本設子 早川茉衣 (次週)徳山宏基 大宮万里子 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 5 14 19 教会学校 (教師 ・大人) (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 牧師(代務)生野隆彦 伝道師 進 宏一 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp (聖句) イエスの評判がシリア中に広まった。人々がイエスのところへ、いろ いろな病気や苦しみに悩む者、悪霊に取りつかれた者、てんかんの者、 中風の者など、あらゆる病人を連れてきたので、これらの人々をいや された。こうして、多くの群衆が来てイエスに従った。 マタイによる福音書 4:23~25 (今日の言葉) 病を癒すという主イエスの評判で、多くの人がやって来ます。 ただ、人々は主を利用しただけで、病が直れば、もう用はなく、 癒されても信じません。一方で主も、そんな弱く、この世が大好きな 人間をよく御存知です。その上で癒しの奇跡を起こされます。神がいる 証拠、徴を見せ、神が創ったこの世を、どう生きれば良いか、教え られています。信じる者の生活でも、わたしたちを勇気づけるため、 いつも奇跡は起こっているはずです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ コロナ禍、感染者の人数は減少に転じたと報道されますが、重症者数 は高止まりで、危険は中後年に集中しています。希望者はワクチンを早 めるのが最良と思われます。教会でもしばらく注意が必要です。飲食観 光関連、私達が続ける礼拝を神様がお守り下さい。 ○ ガス・ヒーター、エアコンで暖房しておりますが、窓は閉められません。 暖かい服装で御出席願います。後方、ガス・ヒーター前が暖かいです。 お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②いじめ虐待・命は守る ③キリ スト教主義施設職員守り ④地震・風水害備え ⑤エデン集会再開 ⑥ 困窮者給付 ⑦教会学校の子供が与えられること ⑧三崎教会をつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 2月 27日(日) 午前10時30分 説教題 「触れた者と触れられた者」 大野高志牧師 聖 書 マルコによる福音書 1:40~45 (新) P.63 讃美歌27 56(主よ、命のパンをさき)58(み言葉をください)28