2020年 11 月 15 日 週 報 No.47日本キリスト教団 三 崎 教 会 終末前主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 松本設子 奏楽 大川昌美 前奏 招詞 詩編 20:8~9 (旧) P.851讃美歌 27(父・子・聖霊の)主 の 祈 り 交読詩編 89:34~38.聖 書 ローマの信徒への手紙 15:30~33 (新)P.296祈 祷 讃美歌 436(十字架の血に) 信仰告白 説教 「死にに行ったエルサレムで」 進宏一伝道師 祈 祷讃 美 歌 403(聞けよ、愛と真理の)献金 頌栄 28 (み栄えあれや)祝 祷 (礼拝当番)(今週) 後 奏 (次週) ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「多くの病人を癒す」 マルコ 1:29~ 54(かみのめぐみを) 96(しゅイエスはまことのぶどうのき) ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 4 16 20教会学校 1 1 (教師 ・大人5) (教会住所)三浦市城山町4-4 牧師(代務)生野隆彦 伝道師 進 宏一 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp(聖句) わたしがユダヤにいる不信の者たちから守られ、エルサレムに 対するわたしの奉仕が聖なる者たちに歓迎されるように。 ローマの信徒への手紙 15:31 (今日の言葉)パウロは教会の人々に、もう二度とわたしの顔を見ることはない、と 言ってエルサレムに向かいます。死を覚悟する一方で、パウロは命を狙 うユダヤ人と駆け引きし、その場その場を乗り切ろうとします。使徒言行 録の物語を読んでいると、そんな緊張の中で御心が実現して行くことが 分かります。 信じる者にとって、パウロの話は他人事のように見えても、実は自分も 同じなのです。明日のことは分かりません。しかし教えに従って精一杯 生きれば、神の計画が見えて来るはずです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(報告)○ コロナウィルス、北海道では再び感染者が急増しています。その原因が、気温が下がり、ウィルスの活動が活発化したり、換気が以前ほど出来ないことであれば、私たちもまったく同じ条件です。これから注意しなくてはいけません。 会堂内ではマスク着用、手指のアルコール消毒をお願いいたします。座席は出来るだけ2席空けてお座り下さい。私達が続ける礼拝を神様がお守り下さい。○ 「収穫感謝日」(11月22日)を前に、教団引退教師の退職年金の財 源となる、「謝恩日献金」をお願い致します。受付に袋があります。お祈り下さい ①孤立する人・いじめ虐待②キリスト教主義施設職員が 信仰に関わらず守られること③全員に最低所得が保証されること④地 震・自然災害 ⑤教会学校の子供が与えられること⑥三崎教会をつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次週礼拝予告 11月 22(日) 午前10時30分 説教題 「神様に喜ばれる人生」 鈴木伸治牧師 聖 書 ミカ書 2:12~13 (旧)P.1450 マタイによる福音書 25:31~41 (新)P.50 讃美歌 29 389(み神をたたえよ) 536(み恵み受けた今は) 24