2025年 3月 9日 週 報 No.10 日本キリスト教団 三 崎 教 会 受難週第1主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 進宏一 奏楽 前奏 招詞 詩編 59:17~18 (旧) P.893 讃美歌 ※ 27(父・子・聖霊の) 主 の 祈 り 交読詩編 64 聖 書 列王記上 19:1~8 (旧) P.565 マタイによる福音書 11:25~30 (新) P.20 祈 祷 讃美歌 ※ 18(心を高くあげよ) 信 仰 告 白 説教 「主の山に備えあり」 生野隆彦牧師 祈 祷 讃美歌 ※ 404(あまつましみず) 献金 64(まごころこめ) 頌栄 ※ 29(天のみ民も) 祝 祷 後 奏 ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。 (礼拝当番)(今週) 新明隆子 戸倉恵子 (次週) 松本設子 坂本美知代 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 3 10 13 教会学校 (教師・大人) ~今日の説教より~ (聖句) エリアは起きて食べ、飲んだ。その食べ物に力づけられた彼は、 四十日四十夜歩き続け、ついに神の山ホレブに着いた。 旧約聖書 列王記上 19:8 (今日の言葉) 困難が生じるとすぐ、祝福や成功は見失われ、すぐに失意の方に 傾いてしまう場合が目につきます。これは私たちの姿です。私たちは なんと傷つきやすく、壊れやすいのでしょうか。「主の山に備えあり」 (三浦綾子)の言葉を味わってみたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ 3月5日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と言い、 キリストが荒野で断食をされた40日間に因んで定められます。 この期間は主の受難を覚え、復活日(イースター、4月20日) を迎える準備をする期間とされます。受難週は棕櫚の主日(4月 13日)より一週間、洗足木曜日は17日、受難日は18日です。 ○ 3月11日、東日本大震災から14年です。 ○ 日毎の糧 「死者はどんなふうに復活するのか、どんな体で来る のか。」 コリントⅠ15:35 信じる者は肉体が終わっても命が続く ことは理解しています。しかし復活の体がどんなものか、まったく 分かりません。パウロは、人間は神の似姿で造られたので、復活後 もまた神の似姿になると言います。つまり今の私たちの姿と外観は 変わらないことになります。 お祈り下さい ①一人一人の居場所 ②困難の中にいる子供の命 ③キリスト教主義施設 利用者、職員を神様が守って下さる ④地震 備え ⑤教会学校に子供が与えられる ⑥変化する経済環境に対応 する⑦日本に格差は似合わない ⑧城山の教会と保育園を次世代に つなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 3月 16日(日) 午前10時30分 説教題 「狭い門に行けば救われる」 進宏一伝道師 聖 書 マタイによる福音書 7:13~14 (新) P.12 讃美歌 27 289.(みどりもふかき)297(栄えの主イエスの) 29