2024年 2月 18日 週 報 No.7 日本キリスト教団 三 崎 教 会 受難節第1主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 新明隆子 奏楽 前奏 招詞 詩編 14:5 (旧) P.845 讃美歌 ※ 29(天のみ民も) 主 の 祈 り 交読詩編 23 聖 書 詩編 107:1~9 (旧) P.947 祈 祷 讃美歌 ※ 579(主を仰ぎ見れば) 信 仰 告 白 説教 「嵐を静めるイエス・キリスト」 生野隆彦牧師 祈 祷 讃美歌 ※ 297(栄えの主イエスの) 献金 頌栄 ※ 24(たたえよ、主の民) 祝 祷 後 奏 ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。 (礼拝当番)(今週) 松本設子 坂本美知代 (次週) 下里康子 酒井あいり ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 4 11 15 教会学校 (教師・大人) ~今日の説教より~ (聖句) 苦難の中から主に助けを求めて叫ぶと、主は彼らを苦しみから 救って下さった。 詩編 107:6 福音書の、嵐を静めるキリストの記事は、単に奇跡を語っている ものではない。私共の人生の歩みの中で、神を信じる信仰が本当に あるのかどうかを、一人一人に問うているのである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ 2月14日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と言い、 キリストが荒野で断食をされた40日間に因んで定められます。 この期間は主の受難を覚え、復活日(イースター、3月31日) を迎える準備をする期間とされます。受難週は、棕櫚の主日、3月 24日(日)より一週間、洗足木曜日は28日、受難日は29日です。 ○ 能登地震や羽田事故、悲しみの中にいる人を神様がお救い下さい。 私たちが他人事と思いませんように。 ○ 日本基督教団の能登地震支援の募金箱を受付に置いています。 2月末に2回目の送金をします。御協力いただける方はお願いします。 ○ 暖房中でも窓は開けています。礼拝中もコート等を着用して下さい。 ○ パレスティナとウクライナ、困難な状況でも希望をもたせて下さい。 ○ 日毎の糧 「さあ行って、どんな言葉が主から出るか聞こうではな いか。」 エゼキエル 33:30 人々は神の言葉は聞いても、決して 教えを実行しようとしません。人々は口では好意を示すが、心は利益 に向かっている、と神に見透かされ裁かれてしまいます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 2月 25日(日) 午前10時30分 説教題 「その関わりに立つ」 大野高志牧師 聖 書 ヨハネによる福音書 9:27~41 (新) P.185 讃美25 296(いのちのいのちよ)446(主が手を取って起こせば) 26