2025年 3月 2日   週  報 No.9
日本キリスト教団  三 崎 教 会   
 受難週前第1主日  主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分)       
             司会 新明隆子      奏楽                                       
前奏      
招詞      詩編 58:4    (旧) P.891
讃美歌 ※        25(父・子・聖霊に)
主 の 祈 り                       
交読詩編               63
聖      書   ルカによる福音書 10:38~42 (新) P.127
祈      祷  
讃美歌 ※     57(ガリラヤの風かおる丘で)                                                                                                                                                                                                                    
信 仰 告 白                                                                                  
説教   「信仰に必要な一つのこと」 佐藤千郎牧師    
祈      祷
讃美歌 ※       58(み言葉をください) 
献金           64(まごころこめ)
頌栄 ※    26(グロリア、グロリア、グロリア)
祝      祷 
後      奏  
          ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。
 
           (礼拝当番)(今週) 松本設子 
             (次週) 新明隆子 戸倉恵子 
◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)         
     「」 :      
        ▲先週の集会    男   女    計                        
         礼   拝       7   13   20
      
        教会学校                  (教師・大人)



~今日の説教より~ 

(聖句)
   しかし、必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を
 選んだ。それを取り上げてはならない。
                         ルカによる福音書 10:42                                       
(今日の言葉)
  必要な一つのこととは、食べ物ではなく神の言葉。
  パンに惑わされがちな日常で、立ち帰るべき信仰の原点です。
  レント(受難節)の季節、心に留める御言葉です。

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(報告)
○ 礼拝後、役員会を予定しています。
○ 日毎の糧 「食べたり飲んだりしようではないか。どうせ明日は死ぬ 
 身ではないか。」 コリントⅠ15:32 復活や永遠の命を信じない人
 は言います。「誰でも何時かその日が来るので、やりたい放題で
 構わない。」 この反対は、キリストの復活を信じ、この世には続きが 
 あると言う前提で今、生きている人です。

お祈り下さい ①一人一人の居場所 ②困難の中にいる子供の命  
 ③キリスト教主義施設 利用者、職員を神様が守って下さる 
 ④地震備え ⑤教会学校に子供が与えられる ⑥変化する経済環境 
 に対応出来るか⑦日本に格差は似合わない ⑧城山の教会と保育園 
 を次世代につなぐ

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次週礼拝予告  3月 9日(日) 午前10時30分
説教題   「主の山に備えあり」 生野隆彦牧師 
聖  書  列王記 19:1~8    (旧) P.565
       マタイによる福音書 11:25~30 (新) P.20
讃美歌 27 18(心を高くあげよ)404(あまつましみず) 29