2024年 2月 25日 週 報 No.8 日本キリスト教団 三 崎 教 会 受難節第2主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 木村諭 奏楽 前奏 招詞 ローマの信徒への手紙 5:8 (新) P.279 讃美歌 ※ 25(父・子・聖霊に) 主 の 祈 り 交読詩編 18:26~35 聖 書 ヨハネによる福音書 9:27~41 (新) P.185 祈 祷 讃美歌 ※ 296(いのちのいのちよ) 信 仰 告 白 説教 「その関わりに立つ」 大野高志牧師 祈 祷 讃美歌 ※ 446(主が手を取って起こせば) 献金 頌栄 ※ 26(グロリア、グロリア、グロリア) 祝 祷 後 奏 ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。 (礼拝当番)(今週) 下里康子 酒井あいり (次週) 新明隆子 川崎孝子 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 7 14 21 教会学校 (教師・大人) ~今日の説教より~ (聖句) わたしがこの世に来たのは、裁くためである。こうして、見えない 者は見えるようになり、見える者は見えないようになる。 ヨハネによる福音書 9:39 体制に飲まれることによってしか安全を感じられない者は、神の 救いを見ない。神の救いを見ない者は、他者にもそれを見せまいと する。キリストは立ち、彼らを裁いて言う。「今こそ見よ。あるがまま に見よ。そして自分の言葉で語れ。神はあなたの身にも救いを もたらしたのだから。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ 2月14日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と言い、 キリストが荒野で断食をされた40日間に因んで定められます。 この期間は主の受難を覚え、復活日(イースター、3月31日) を迎える準備をする期間とされます。受難週は、棕櫚の主日、3月 24日(日)より一週間、洗足木曜日は28日、受難日は29日です。 ○ 能登地震や羽田事故、悲しみを癒して下さい。 ○ 日本基督教団の能登地震支援の募金箱を受付に置いています。 2月末に2回目の送金をします。御協力いただける方はお願いします。 ○ 暖房中でも窓は開けています。礼拝中もコート等を着用して下さい。 ○ パレスティナとウクライナ、厳しい状況での対応を教えて下さい。 ○ 日毎の糧 「わたしは自ら自分の群れを探し出し、彼らの世話をす る。」 エゼキエル 34:11 神は失われた者を尋ね、追われた者 を連れ戻し、弱った者の傷を癒し強くすると言われます。しかも 一人一人の強さ弱さは神が調整し、それを公平にして下さると。 これが信仰を捨てない者への神の答えです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 3月 3日(日) 午前10時30分 説教題 「主イエスの招き、人の願い」 佐藤千郎牧師 聖 書 ルカによる福音書 9:57~62 (新) P.124 讃美27 7(ほめたたえよ、力強き主を)303(丘の上の主の十字架) 28