2022年 11月 20日   週  報 No.45
日本キリスト教団  三 崎 教 会   
 終末主日  主 日 礼 拝  順 序 (午前10時30分)       
               司会 松本設子       奏楽                                     
前奏      
招詞     詩編 108:7   (旧) P.950
讃美歌        27(父・子・聖霊の)
主 の 祈 り                            
交読詩編             116
聖      書 マタイによる福音書 5:17~20 (新) P.7
祈      祷 
讃美歌        461(みめぐみゆたけき)                                                            
信 仰 告 白                                                                                         
説教   「ユダヤ教とキリスト教」  進宏一伝道師
祈      祷
讃  美  歌         463(わが行くみち) 
献金    
頌栄         28 (み栄えあれや)
祝      祷 
後      奏   (礼拝当番)(今週) 尼野冨美子 梶谷幸 
             (次週) 下里康子 栃久保宣子 
◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)         
     「」     
        ▲先週の集会    男   女    計                        
         礼   拝       3   15   18
教会学校                  (教師 ・大人) 
   (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 
        伝道師 進 宏一   協力牧師 生野隆彦     
(電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net 
               (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp


(聖句) わたしが来たのは律法や預言者を・・・廃止するためでは
 なく、完成するためである。
                        マタイによる福音書 5:17
                                                                 
(今日の言葉)                           
キリスト教とユダヤ教は、同じ神を信じています。しかしキリスト者
 にとって、主イエスの教えは、ユダヤ教の教え=律法とはまったく別
 ものに思えます。主は、自由に行動できない安息日も気にせず、
 いけにえを捧げろとも言われません。しかしその主御自身が、律法を 
 やめるためでなく、完成するために来たと言われます。様々な律法
 の教えは結局、主の教えと同じで、神を愛せ、隣人を愛せ、にまとめ 
 られると言われるからです。                  

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(報告) 
○ 次週から待降節が始まります。教会もイエス・キリストの誕生を待ち 
 望む準備の期間に入ります。
○ コロナ禍、感染者数は増えていて、今後の重篤者数の推移が気に 
 なります。それぞれが注意しながら、手探りで年末にかけて日常生活 
 を取戻そうとしています。休まず続ける礼拝を神様がお守り下さい。
○ ウクライナ 厳しい冬を前に、神様が人々の暮らしを支えて下さい。
○ 今日は、「収穫感謝日」です。教団引退教師の退職年金の財源と
 なる、「謝恩日献金」をお願い致します。受付に袋があります。
お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②いじめ虐待 命は守る ③キ 
 リスト教主義施設: 利用者、職員の神様による守り ④地震備え⑤エ 
 デンとの関係維持 ⑥困窮親子給付 ⑦教会学校が子供の助けにな 
 る⑧城山の三崎教会を次世代につなぐ  
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次週礼拝予告  11月 27日(日) 午前10時30分
 説教題  「冷たさを知る神」  大野高志牧師  
 聖 書   ヨハネの黙示録 3:14~22 (新) P.456
 讃美歌 25 229(いま来たりませ) 430(とびらの外に) 26