2025年 1月 12日   週  報 No.2
日本キリスト教団  三 崎 教 会   
 公現後主日  主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分)       
             司会 新明隆子      奏楽                                       
前奏      
招詞     詩編 52:11   (旧) P.886
讃美歌 ※      25(父・子・聖霊に)
主 の 祈 り                       
交読詩編             57
聖      書  マタイによる福音書 2:13~18 (新) P.2
祈      祷  
讃美歌 ※   211(あさかぜしずかにふきて)                                                                                                                                                                                                               
信 仰 告 白                                                                                  
説教  「ベツレヘムの子らの悲劇」 生野隆彦牧師    
祈      祷
讃美歌 ※     260(いざ歌え、いざ祝え) 
献金         64(まごころこめ)
頌栄 ※       29(天のみ民も)
祝      祷 
後      奏  
          ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。
 
           (礼拝当番)(今週) 松本設子 
             (次週) 新明隆子 
◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)         
     「」 :      
        ▲先週の集会    男   女    計                        
         礼   拝       8   9    17
   
        教会学校                  (教師・大人)


~今日の説教より~ 

(聖句)
    ヘロデは占星術の学者たちにだまされたことを知って、大いに
  怒った。                マタイによる福音書 2:16                                      

(今日の言葉)
   クリスマスを祝った一方で、世界各地では目を覆いたくなる悲劇 
 が後を絶たない。キリスト誕生の喜びのただ中、ベツレヘムに
 起こった悲劇は、今も変わらず続いていることを忘れてはならない。
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(報告)
     2025年 謹 賀 新 年
教会と施設が今年も共に歩んで行けるよう、教会は施設利用者、 
 職員の安心安全を、神様に祈り続けます。
   経済が厳しくなる今年も、信じる者の鍵はキリストに教えられた
 困難を乗り切る術です。この術は愛と言われ、驚くことに自分だけ
 でなく、つながる人々をも気遣えと命じられます。人を気遣えば、
 自分も救われると言われます。三崎の灯台として、神様に受け取った 
 光を、町の人々に届けさせて下さい。
○ 礼拝後、役員会を予定しています。
○ クリスマス献金は485,000円でした。ありがとうございました。      
○ クリスマス礼拝出席者は50名、クリスマスキャロル礼拝は54名
 でした。
お祈り下さい ①一人一人の居場所 ②困難の中にいる子供の守り  
 ③キリスト教主義施設 利用者、職員を神様が守って下さる 
 ④地震備え ⑤教会学校に子供が与えられる ⑥日本に格差は 
 似合わない ⑦城山の教会と保育園を次世代につなぐ
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次週礼拝予告  1月 19日(日) 午前10時30分
説教題   「最後の一葉」 進宏一伝道師 
聖  書  ヨハネによる福音書 15:12~17 (新) P.199
讃美歌   27 280(馬槽のなかに) 288(恵みにかがやき) 28