2023年 11月 12日   週  報 No.46
日本キリスト教団  三 崎 教 会   
 三位一体後第23主日  主 日 礼 拝  順 序 (午前10時30分)       
                司会 松本設子       奏楽                                     
前奏      
招詞      詩編 2:11~12   (旧) P.836
讃美歌 ※         29(天のみ民も)
主 の 祈 り                       
交読詩編                11          
聖      書   マルコによる福音書 4:35~41 (新) P.68 
祈      祷  
讃美歌 ※   60(どんなにちいさなことりでも①②③)                                                                                               
信 仰 告 白                                                                                        
説教      「嵐を静めるキリスト」 生野隆彦牧師   
祈      祷
讃美歌 ※        361(この世はみな①)
献金    
頌栄 ※        24(たたえよ、主の民)    
祝      祷 
後      奏  
          ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。
 
           (礼拝当番)(今週) 徳山宏基 浅野智子  
             (次週) 廣瀬牧実 歌川昌子 

◎ 教会学校礼拝(午前9時30分)         
     「」 :      
        ▲先週の集会    男   女    計                        
         礼   拝       5   20    25
  教会学校                  (教師・大人) 
  

  
 ~今日の説教より~

 (聖句) イエスは言われた。なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。 
      
                       マルコによる福音書 4:40                                                                                          
                   
  普段、何事もない時、私共は自信に溢れ、鷹揚(おうよう)であるが、 
 突然の試練に会うと、どうしてよいかわからず、パニックに陥ってしま 
 う。そして他に非難を向ける。愚かなことを口走る。しかし、ここにも主 
 は居て下さるだろうか?

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(報告)   
○ 「収穫感謝日」(11月26日)を前に、教団引退教師の退職年金の財 
 源となる、「謝恩日献金」をお願い致します。受付に袋があります。
○ パレスティナ、神様が民間人の命を守り、御心を実現して下さい。
○ 日毎の糧 「あなたたちを捕囚として送った町の平安を求め、その 
 町のために主に祈りなさい。」 エレミア29:7 ユダヤの民は国を滅 
 ぼされた上に、多くの民が敵国に連行されます。しかし主は、その連 
 れて行かれた国で家庭を築き、家を建て、作物を育て実を食べよ、と 
 言われました。それは町の平安があってこそ、民にも平安があるから 
 です。そして敵国での70年にわたる生活もまた、神の御心と言われ 
 ているのです。
お祈り下さい ①一人一人が孤立を防ぐ②困難の中にいる子供の命  
 ③キリスト教主義施設: 利用者、職員の神様による守り ④地震 
 備え忘れない ⑤エデン礼拝継続 ⑥ 格差への配慮 ⑦ 教会学 
 校に子供が与えられること ⑧城山の教会と保育園を次世代につなぐ
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次週礼拝予告  11月 19日(日) 午前10時30分
説教題  「主の祈り ②」 進宏一伝道師  
聖 書   マタイによる福音書 6:5~15 (新) P.9
讃美歌  27 529(主よ、わが身を) 530(主よ、こころみ) 28