024年 1月 14日 週 報 No.2 日本キリスト教団 三 崎 教 会 顕現後第2主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 木村諭 奏楽 前奏 招詞 詩編 9:11 (旧) P.841 讃美歌 ※ 25(父・子・聖霊に) 主 の 祈 り 交読詩編 18:1~16 聖 書 マタイによる福音書 2:13~23 (新) P.2 祈 祷 讃美歌 ※ 531(主イエスこそわが望み) 信 仰 告 白 説教 「キリスト誕生、その後」 進宏一伝道師 祈 祷 讃美歌 ※ 532(やすかれ、わがこころよ) 献金 頌栄 ※ 26(グロリア、グロリア、グロリア) 祝 祷 後 奏 ※ お体に差支えのない方はどうぞ御起立ください。 (礼拝当番)(今週) 下里康子 青木芳隆 (次週) 新明隆子 梶谷幸 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「」 : ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 6 17 23 教会学校 (教師・大人) ~今日の説教より~ (聖句) ヨセフは起きて、夜のうちに幼子とその母を連れてエジプトへ去り、 ヘロデが死ぬまでそこにいた。 マタイによる福音書 2:14~15 ヘロデ王は、自分の地位を危うくする、誕生したばかりの救い主イ エスを抹殺しようとします。しかしヨセフは神に告げられ逃れます。キ リストを見つけられない王は、周辺にいた同年代の男の子を皆殺しに しました。これは今の時代の戦争による犠牲者と相通じるところがあ ります。信仰者は、御心がどこにあるのか、考えなければなりません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2024年 謹 賀 新 年 教会と保育園は9月で創立70年です。施設利用者、職員の安心、 安全を神様に祈ることが教会に与えられた使命です。キリスト者は 神様に生活を委ね、良い時も悪い時も乗り切る術を与えられます。 この信仰によって神様が、私たちにつながる人々をも必ず救い、報い て下さると信じます。地域に神様の光を照らす灯台とならせて下さい。 (報告) ○ 能登地震や羽田事故では多くの人が、どうすることも出来ない悲し みの中にいます。神様が救いの道をお与えください。一方、私たちに は、学ばなければならない多くのことが示されました。 ○ 1月17日、阪神淡路大震災から29年です。 ○ クリスマス献金は、499,457円でした。ありがとうございました。 ○ 日本基督教団の能登地震支援に募金いたします。募金箱を受付に 置きますので、御協力いただける方はお願いします。 ○ 暖房中でも窓は開けています。礼拝中もコート等を着用して下さい。 ○ パレスティナ、神様が民間人の命を守り、御心を実現して下さい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 1月 21日(日) 午前10時30分 説教題 「新しい歩みが導かれ」 鈴木伸治牧師 聖 書 出エジプト記 33:12~17(旧) P.149 ヨハネによる福音書 2:1~11 (新) P.165 讃美歌 27 281(大いなる神は) 471(勝利を望み) 28