2021年 8 月 15 日 週 報 No.34 日本キリスト教団 三 崎 教 会 三位一体後第11主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 栃久保宣子 奏楽 前奏 招詞 詩編 52:10 (旧) P.886 讃美歌 27(父・子・聖霊の) 主 の 祈 り 交読詩編 121 聖 書 マタイによる福音書 4:5~7 (新) P.4 祈 祷 讃美歌 522(キリストにはかえられません) 信 仰 告 白 説教 「助けてくれるなら信じる」 進宏一伝道師 祈 祷 讃 美 歌 521(とらえたまえ、われらを) 献金 頌栄 28 (み栄えあれや) 祝 祷 後 奏 (礼拝当番)(今週) 工藤美保 仲島和 (次週) 徳山宏基 長澤穂香 ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「見失った羊のたとえ」 ルカ15:4~6 ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 5 15 20 教会学校 1 (教師 ・大人5) (教会住所) 238-0235 三浦市城山町4-4 牧師(代務)生野隆彦 伝道師 進 宏一 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp (聖句) 悪魔はイエスを、聖なる都に連れて行き、神殿の屋根の端に 立たせて言った。 「神の子なら、飛び降りたらどうだ。あなたの足が石に 打ち当たることのないように、天使たちは手であなたを支える。」 イエスは、「神である主を試してはならない」と言われた。 マタイによる福音書 4:5~6 (今日の言葉) 上手く行くかどうか、自分に合っているか、試してみる ことは、普通は合理的で、決して悪いことではありません。しかし神を 信じる条件として救いを求め、助けられたら信じると言う、神に対する お試しは通用しないと言われています。逆に、そうではなく、すべてを 委ねて信じる時、神は御心に沿った救いを用意して下さいます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (報告) ○ コロナ禍、病床が逼迫しています。良い意味での入院選別で、重症者 をお救い下さい。東京五輪後半(8/24~9/5)では、感染が抑えられ 観客が入場できること、関連仕事で失業者が救われることを祈ります。 必要量が確保出来る国産ワクチン開発、私達が続ける礼拝を神様が お守り下さい。 ○ 76年前、8/6は広島、8/9は長崎に原爆が投下された日、今日は 終戦の日です。戦争は間違いなく悲惨な結果をもたらします。戦争を 避ける方法について、私たちがいつも考えるようにさせて下さい。 お祈り下さい ①孤立する人・いじめ虐待 ②キリスト教主義施設職員 守り ③地震・風水害備え ④エデン集会の再開方法 ⑤コロナ困窮者 の住宅と給付⑥教会学校の子供が与えられること⑦三崎教会をつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次週礼拝予告 8月 22日(日) 午前10時30分 説教題 「意味を問われて生きる」 大野高志牧師 聖 書 マタイによる福音書 16:21~28 (新) P.32 讃美歌 25 371(このこどもたちが) 518(主にありてぞ) 26