2020年 3 月 8 日 週 報 No.11日本キリスト教団 三 崎 教 会 受難節第2主日 主 日 礼 拝 順 序 (午前10時30分) 司会 木村諭 奏楽 廣瀬牧実 前奏 招詞 詩編 3:6~7 (旧)P.836讃美歌 24(たたえよ、主の民)主 の 祈 り 交読詩編 61 聖 書 イザヤ書53:1~6 (旧) P.1149 マタイによる福音書 26:69~75 (新)P.55祈 祷 讃美歌 83(聖なるかな) 信仰告白説教 「ペテロの涙」 生野隆彦牧師 祈 祷讃 美 歌 298(ああ主は誰がため)献金 頌栄 28 (み栄えあれや)祝 祷 (礼拝当番)(今週) 後 奏 (次週) ◎ 教会学校礼拝(午前9時30分) 「イエス様を歓迎した人」 マルコ 11:2~6 P.97(緑) 4(けさもわたしの) 93(きょうもみんなに) ▲先週の集会 男 女 計 礼 拝 6 20 26 教会学校 1 1(教師 ・大人3) (教会住所)三浦市城山町4-4 牧師(代務)生野隆彦 伝道師 進 宏一 (電話) 046-881-7923 (URL)http://misakichurch.net (e-mail) fgmfg320@yahoo.co.jp(聖句) 「ペトロは、『鶏が鳴く前に、あなたは三度私を知らないと 言うだろう』と言われたイエスの言葉を思い出した。そして外に出て激し く泣いた。」 マタイによる福音書 26:75 (今日の言葉) (祈り) 人間の信念や強さに頼っている、私たちの弱さを 悟らせて、主よ、いつも私を包み、私のために執り成してくださるあなた に頼らせてください。御名によって、アーメン。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(報告) ○ 2月26日(灰の水曜日)より40日間は四旬節(レント)と言い、 キリストが荒野で断食をされた40日間にちなんで定められます。 この期間は主の受難を覚え、復活日(イースター 4月12日)を 迎える準備をする期間とされます。受難週は、棕櫚の主日4月5日(日) より一週間、洗足木曜日は8日、受難日は9日です。◎ 洗礼のすすめ 「あなたたちが、心変わりして主を離れないために」 申命記11:16 今年のイースターには、洗礼式を予定しています。○ コロナウィルス、重篤患者と医療従事者の命を神様がお守りください。 市中感染も広がる中、一人一人に前もって準備をさせて下さい。○ 3月11日、東日本大震災から、9年が経過します。○日毎の糧 「我々に先立って進む神々を造って下さい。あのモーセがど うなってしまったのか分からないからです。」出エジプト記32:1リーダー のモーセが神の山から戻らず、不安になった人々は、各自の金の耳輪 を外して子牛の像を造り、神としてひれ伏しました。私たちは、目に見え る物を神として扱い、かつ、それを自分の都合の良いようにすることが よくあります。お祈り下さい ①孤立する人・いじめ虐待 ②キリスト教主義施設職員 の守り ③格差克服 ④地震・自然災害 ⑤増え続ける原発廃棄物 ⑥神の力が必要な子供 ⑦三崎教会をつなぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次週礼拝予告 3月 15日(日) 午前10時30分 説教題 「神の木に接ぎ木させてもらった枝」 進宏一伝道師 聖 書 ローマの信徒への手紙 11:17~24 (新)P.290 讃美歌 29 300(十字架のもとに)549(わたしたちを造られた神よ)24